全労済とは?実は共済だからといって安いとは限らない!?

今回は前回の”都道府県民共済”の記事に引き続き今回は”全労済”について少しみていきましょう。

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全労済とは?実は共済だからといって安いとは限らない!?

全労済は都道府県民共済に比べて取り扱っている共済商品の種類が多いことに特徴があります。「生命保険」はもちろんのこと「損害保険」や「賠償保険」まで生活全般に関する共済事業を実施しているのです。

 

保障には「遺族保険」「医療保険」「障害・介護保険」「老後保険」「住まいの保険」「くるまの補償」の6つの分野、そして11の共済商品が存在します。この中でも有名な商品はこくみん共済の「総合タイプ」です。病気死亡4000万円、交通事故1200万円、その他の事故死亡は800万円に設定されています。

 

注意するべきことは、けがでの入院は1日当たり5000円を180日間にわたって保障してくれますが、病気入院だと1日当たり1500円しか支払われないという点です。病気での入院を手厚くしたいという場合は「医療安心タイプ」(日額6000円)や「医療安心H(ハーフ)タイプ」(日額3000円)「終身保険5000」(日額5000円)など別に加入する必要性が生じます。

 

とは言っても、あれもこれも加入すると掛金の負担は重くなります。あくまでも一定期間の保障に限ったほうが良いというのを忘れてはいけません。共済だからといって全ての商品が安いワケではありません。共済のメリットは薄れつつあります。生命保険商品と同じように多くの商品を比較するということが大事なのです。

 

全労済は全国どこでも加入しても同じ商品です。対面で加入したいという場合は全国に200ヶ所以上の相談窓口を用意しているのでそちらへ行くと良いでしょう。

 

最後にこくみん共済の保障をタイプ別に2種類載せておきますね。

 

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Ex.こくみん共済 総合タイプ(掛金1800円、最高満60歳)

保障内容

総合タイプ(共済金額)

死亡・重度障害 交通事故 1200万円
不慮の事故 800万円
病気等 400万円
重度障害により上記の共済金が支払われる場合でも6ヶ月以上生存のとき 400万円
身体に障害が残った場合 交通事故 540万円〜24万円
不慮の事故 360万円〜16万円
入院した場合 交通事故 日額5000円
不慮の事故 日額3000円
病気等 日額1500円
交通事故で通院した場合 交通事故 日額1000円

 

Ex.こくみん共済 医療安心タイプ(掛金1800円、最高満60歳)

保障内容 医療安心タイプ(共済金額)
先進医療を受けた場合 最高600万円
入院した場合 交通事故・不慮の事故・病気等 日額6000円
手術した場合 1回につき6000円
通院した場合 交通事故・不慮の事故・病気等 日額2000円
死亡・重度障害 交通事故・不慮の事故・病気等  50万円



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