積極的に活用したい!財形貯蓄制度について解説します。

今回は財形貯蓄制度を積極的に活用して確実にお金を貯めていくっていうお話を少ししますね。

 

スポンサーリンク

 

積極的に活用したい!財形貯蓄制度とは

まず財形貯蓄制度ってなに?

財形貯蓄制度とは‥

厚生労働省所管の「勤労者財産形成促進法」に基づいて導入された勤労者が財産を形成するための制度であり、勤労者の貯蓄や住宅購入などの財産形成を促進することで勤労者の生活の安定や日本経済の発展を図ることを目的としています。

この勤労者財産形成制度は、大きく「財形貯蓄制度」「財形給付金・基金制度」「財形融資制度」の3つに別れ、そのうちの「財形貯蓄制度」がいわゆる「財形貯蓄」になります。

財形貯蓄は、誰でも利用できるわけではなく、この制度を導入している企業の従業員しか対象になりません。通常は、勤務先が取り扱い金融機関を選定し、労使協定を結んだ上で導入しています。ですから、勤め先によって取り扱い金融機関、つまり運用商品も異なってきます。具体的には、各企業が、財形貯蓄を希望する従業員の給与から一定の金額を天引きし、取り扱い金融機関にまとめて送金するという形がとられます。

出典 http://www.mylifenavi.net/c_zaikeityotiku.html

確実に貯蓄したいのであれば「強制貯蓄」

積極的に活用したい!財形貯蓄制度について解説します。

「貯蓄をしたいのはやまやまだけど、できないので保険を利用している。解約するハードルが高いのでいずれは貯まるだろう。」という声をよく耳にします。いわば消極的に保険を利用している人が実に多いということです。特に学資保険へ加入する理由として挙げている方が多いみたいですね。

 

そんなあなたに質問です。会社員や公務員ですか?勤め先は財形貯蓄制度を行っていますか?財形という制度は、勤め先が金融機関と提携して給料やボーナスから天引きでお金を貯めるという制度です。

 

正社員はもちろん契約社員やパート勤務であっても利用できるケースもあります。「給料やボーナスから天引き」というのポイントです。つまり、給料が自分の口座に振り込まれる前に積み立てに回るわけです。考え方によっては保険よりも確実にお金が貯まる仕組みなのがお分かりになりますか?勤め先によっては、金利を上乗せしてくれるケースもあります。

 

スポンサーリンク

 

財形貯蓄制度の種類は3種類!?

積極的に活用したい!財形貯蓄制度について解説します。

財形貯蓄制度の種類は「一般財形貯蓄」「財形年金貯蓄」「財形住宅貯蓄」の3種類に分かれています。お金を貯める目的に応じて選択してください。「財形年金貯蓄」と「財形住宅貯蓄」の2つは利子が非課税になるなどのメリットがありますが、途中で目的外の解約をすると遡って利子に課税される仕組みです。

 

若い方の場合は「一般財形貯蓄」が良いでしょう。利子が非課税になるメリットはありませんが、自由に使えるからです。とはいえ、解約する手間がかかるため解約のブレーキの効きは良いはずです。

種類 一般財形 財形住宅 財形年金
目的 自由 住宅購入やリフォームの資金 老後の生活費
積立額 原則1,000円以上、1,000円単位
積立期間

3年以上

(預入れ後1年経過すればいつでも引き出し可能)

5年以上

(住宅購入やリフォームのためであれば5年未満でも引き出し可能)

5年以上

(原則60歳以降に受け取り)

掛金 一般的な金融商品と同様で利息に20%課税される

銀行などが扱う「預貯金型」は元利合計550万円まで非課税

生命保険会社などが扱う「保険型」は払込保険料総額550万円まで非課税

 

 



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です