私生活への気配りを忘れない!個人宅を訪問するときのマナーとは

ビジネスマンとして営業するときに個人宅を訪問する時もあるかと思います。そこで今回は個人宅を訪問するときのビジネスマナーについて少し見ていきましょう。
 

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相手の家族のことも考えた訪問の4つの準備とは

1.アポイントの電話をかける

食事時を避け、相手の生活スタイル(小さい子供がいる等)も考慮します。迷惑のならない時間に電話をしましょう。

2.場所を事前に調べる

ビジネス街と異なり、住宅のある地域は道が入り組んでいるため、事前によく場所を確認しておきましょう。

3.訪問する時間を守る

早く着きすぎると準備が整っていない場合もありますので、約束の時間より2〜3分ぐらい遅れて行くのが理想的です。最寄り駅から連絡を入れるのが良いでしょう。

4.手土産を買う

何かを依頼するときは、手土産代を持参しましょう。訪問先の近所ではなく、自社の近くで買う事です。
 

プライベート空間であることを考慮!

ビジネスでは、個人宅を訪れる機会もあります。基本的な流れは会社を訪問する場合と同じですが、プライベートの空間であることを考慮する必要があります。
 
 
例えば、早朝や食事の時間帯の訪問は避ける、書類の受け渡し等簡単な用件なら玄関先で済ませるといった配慮をしたいものです。
 
 
「どうぞ上がってください」と言われても、ご家族も同じ気持ちとは限らないので辞去するのが基本です。
 
 
個人のお宅にお邪魔する場合、和室に通されるケースも多いので、和室の振る舞い方も覚えておきましょう。手土産を持参するなどご家族への配慮しっかりと考えておきましょう。
 
 

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会社とは異なる個人宅での7つの振る舞い方とは

  • 1.到着
玄関に入る前にコートを脱ぎましょう。約束の時間の2〜3分後を目安にインターホンをしましょう。
  • 2.玄関
許可を得て荷物を置き、前向きのまま靴を脱ぎます。靴先を玄関のほうにむけ片隅に揃えます。
  • 3.家の中
家の中では、相手の後について歩きましょう。家族がいることも考えられるので大きい声で話したり、足音を立てたりしないように最大限の配慮をしましょう。
  • 4.入室
応接室の振る舞いは後述します。日本間の場合、座布団には勧められてから座ることです。
  • 5.面談
手早く用件を切り出し、長居をしないように努めます。部屋をジロジロ見るのも失礼に当たります
  • 6.辞去
切りの良いところで「本日はお時間をいただきありがとうございました」とお礼を述べます。
  • 7.玄関
玄関を出るときに改めてお礼を述べます。勧められたらコード類を着ます。
和室のマナーを覚える!

個人宅で通される部屋が和室の場合もあります。挨拶や振る舞い方に和室ならではのマナーがあるので、事前に覚えておきましょう。
 
 
コートやカバンは相手に断って、玄関に起きます。玄関にスリッパを勧められた場合は、入り口で脱ぎ、室内に入ったら腰を落とし、向きを変えます。
 
 
座布団は勧められてから座り、その際、座布団の上には立たないことです。お辞儀は正座した状態からハの字に手をつき、床から5センチ位の高さまで頭を下げます。その他細かいタブーは下記を参考にしてください。
 
  • 敷居を踏むのはタブー。
  • 部屋の出入りの際、襖の閉鎖は座って行います。
  • 畳の緑は踏まないこと
  • 座布団は一旦畳に座り、膝からにじり上るようにして座ります。
  • 常に座布団の上には立てないこと
  • 挨拶は座布団の外で座ったまま
 



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