知ってた?”都道府県共済”について解説します。

前記事で共済についてある程度解説しましたが、今回は”都道府県民共済”にフォーカスして解説していきたいと思います。前記事をチェックしていない方はぜひご覧ください。

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知ってた?”都道府県共済”について解説!

割戻金でさらに割安に!

医療保険の「入院保障型」は入院に特化した保険商品です。月々の掛金2000円で入院1日あたり1万円の保障を得ることができます。病気の場合は124日、けがの場合は184日までという長い期間にわたっての保障があります。

 

 

わずか2000円でこれだけの保障を提供できる理由は、60歳までしか保障されないからです。60歳〜65歳までは7500円、その後は熟年入院型に自動継続となり、85歳まで保障されるという仕組みです。その後の保障はありません。

 

いわば、入院しそうな年齢になると保障が少なくなるという仕組みを採用していることが割安な掛金を実現できる理由です。さらに有利なのは割戻金の存在です。掛金の約3割が戻ってきます。平成25年度の都民共済の割戻金は32.56%です。1年当たりの掛金は2万4000円ですから、割戻金は7814円ということになります。割戻金を差し引いた後の1ヶ月当たりの掛金は1349円です。

 

なお、埼玉県民共済には入院保障型はありません。その代わりに、1日当たりの入院8000円と死亡保険をセットにした形で医療・生命共済が販売されています。

入院保障型の給付金の推移

  入院保障型 熟年入院型
年齢 18〜60歳 60〜65歳 65〜70歳 70〜80歳

80〜85歳

1日当たりの入院 1万円 7500円 5000円 3500円 2000円

 

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総合保障型とは?

知ってた?”都道府県共済”について解説します。

一方で「総合保障型」は死亡保障と医療保険を兼ね備えた保険商品です。病気死亡が4000万円、交通事故1000万円、その他の事故が780万円となっています。その他後遺障害が残った場合や入院、通院に対しても共済金が支払われます。細かい部分は都道府県によって異なりますので現在地、または勤務先にある共済を確認してみましょう。

 

保障期間 18〜60歳 60〜65歳
入院 事故 184日まで 1日当たり5000円
病気 124日まで 1日当たり4500円
通院 事故 14日以上90日まで 通院当初から1日当たり1500円
後遺障害 交通事故

1級600万円〜

13級24万円

1級470万円〜

13級18.8万円

不慮の事故

1級380万円〜

13級15.2万円

1級300万円〜

13級12万円

死亡・重度障害 交通事故 1000万円 700万円

不慮の事故

780万円 530万円
病気 400万円 230万円 

掛金は月額2000円でも実質は1349円になります。家計にやさしい共済なら貯蓄を行うゆとりがありますよね。

  • 2000円×12ヶ月=24000円‥1年間の掛金
  • 24000円×32.56%=7814円‥1年間の割戻金
  • 24000円−7814円=16186円‥割戻金を差し引く
  • 16186円÷12ヶ月=1349円‥割戻金控除後の1ヶ月当たりの掛金



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