業務内容と相手の立場を把握する!正しい名刺交換の方法と手順とは

今回はビジネスマナーの基礎である「正しい名刺交換の方法と手順」について説明します。営業などで名刺交換をするサラリーマンの方にとっては基礎の基礎かもしれませんが、意外に見落としていることがあるかもしれません。
 

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正しい名刺交換の仕方とは

1.向かい合って立つ

座っていた場合は立ち上がり、テーブルを回り込んで相手の正面に。
POINT

相手の正面に立つ!

2.名刺を持つ

名刺入れから名刺を取り出し、相手に見えるように向きを変えて持ちます。 
POINT

見えやすい向きに!

3.名乗りながら差し出す

社名、部署名、名前を言いながら、相手の胸の高さで差し出します。
POINT

「よろしくお願いします」と添える!

4.名刺を受け取る

軽く会釈をして名刺を受け取ります。会社名やロゴを指で押さえないこと。
POINT

「頂戴いたします」と言う!

5.挨拶をする

相手の名前を口に出して確認し、「よろしくお願いします」と挨拶をしましょう。
POINT

相手の名前を声に出して確認!

名刺にも敬意を持って取り扱う!

名刺交換をスムーズに行う事は、ビジネスの基本スキルの1つです。取引や商談は名刺交換から始まりますし、きちんとした名刺交換ができれば、その後の面談も円滑に進みます。
 
 
名刺は社名が書かれたただのカードではなく、その人自身の仕事内容を表す大切なものですので、敬意を持って取り扱います。名刺を汚したり、あるいは汚い名刺渡したりするのは禁物です。
 
 
名刺交換には、下記のような立場に応じたルールがあります。
名刺交換の順序

訪問した側、つまり立場が下の人から渡すのが基本です。相手が複数の場合、役職が上の人から先に名刺交換をします。
これが正しくできないと、信頼を損ね、仕事がうまくいかないこともあります。上司や先輩のやり方をお手本にしながら、新しい名刺交換の方法をマスターしましょう。
 

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受け取った名刺の扱い方とは

名刺はその人の分身のようなものです。受け取った後の扱いにも注意が必要になります。

1.受け取ったら名刺入れの上に

名刺を受け取ったら、名刺入れの上に重ねて持ちましょう。そのては胸よりも下に下げないことが鉄則です。

2.面談中はテーブルの上に

名刺交換の後着席したら、面談中のテーブルに置き、名前が見えるようにしておきましょう。

3.相手が複数の場合は座席順に

座席と同じ順番に見えるように並べておくと、面談中に名前を間違えることがなくてすみます。

信頼度アップのポイント!不測の事態に的確に対処しよう!

ビジネスシーンでは、不測の事態はつきものです。それにどのように対処するかで信頼度も変わってきます。ここでは名刺交換の場で起こりがちなケースと対処方法について紹介します。

1.相手の名刺が読めない!

読めない事は、その場で確認しておくことが大切です。「失礼ですが、どのようにお読みすればよろしいでしょうか。」と尋ねるとスムーズです。

2.名刺を床に落としてしまった!

相手の名刺の場合は「大変失礼しました」と丁寧にお詫びをしましょう。自分の名刺の場合、それをそのまま出さず、新しい名刺を渡すようにしましょう。

3.名刺を切らした!

名刺を切らしていることをお詫びし、社名、所属部署、名前を名乗ります。次に会ったときに「先日は失礼いたしました」と言葉を添えて名刺を渡します。



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