終身保険とは!?生命保険をおトクに活用しよう!

終身保険とは!?生命保険をおトクに活用しよう!

日本人は世界でも1,2を争う程、生命保険というものが好きな人種です。

 

これはよく言われていることなのですが、日本人の生命保険加入率は、世帯ごとに考えるとおよそ9割にのぼります。

 

つまり、日本人のほとんどの方は生命保険に加入しているということです。

 

そこで実際、日本人は生命保険にどの程度お金をかけているのでしょうか?

 

日本人は生命保険にどのくらいお金かけてるの!?

生命保険に関する全国実態調査によると、1世帯あたりの年間払込保険料は平均で416,000円です。

 

もし社会人1年目の22歳で生命保険に加入して30年間この保険料を払込み続けたとしたら、増額でどのくらいになるのでしょうか?

 

計算してみると、1248万円です!もちろん、払い込んだ保険料の金額以上の金額が、保険料の払込み期間が終了してから戻って来れば、貯蓄の一種とも考えれますよね。

 

実際に生命保険を貯蓄代わりに使っている方も多いと思いますがこれにはとんでもない落とし穴があるのです。

 

あなたの生命保険の種類は!?終身保険について解説!

今、あなたはどのような種類の生命保険に加入していますか?

 

ここで死亡保険に注目してみましょう。一生涯の保障が欲しいということで、終身保険に加入されている方が多いですね。

 

終身保険とは、途中で解約しない限り保障が一生涯続き、万が一の際に保険金が支払われるという仕組みになっている保険商品です。

 

 

大きな死亡保障を安い保険料で確保したいという方は、掛け捨てタイプの定期保険というものがあります。

 

定期保険というのは、ある一定の期間だけ保障する保険商品で、その保障期間内に亡くなった場合、保険金が支払われます。

 

生命保険を学ぼう!定期保険の4種類とは?!

定期保険は主に4種類に分けることができます。

 

  1. 更新型定期保険‥保険金額は、満期まで一定で、所定の期間まで更新できるタイプです。更新時は、健康告知や医師の診断は不要ですが、保険料は上がっていきます。
  2. 全期型定期保険‥保険金額、保険料は満期まで一定で、更新型に比べて割高です。
  3. 逓減定期保険‥保険金額は毎年、一定額もしくは一定割合で減少します。保険料は、満期まで一定ですが、必要保障額に合わせて準部ができ、全期型よりも保険料は割安です。
  4. 収入保障保険‥保険金額は死亡時から満期まで、毎月または、毎年一定額が年金あるいは一時金で支払われます。これは、確定保証期間分は必ず支払われる保険商品で、保険料は満期まで一定で、全期型よりも割安です。

 

上記したように死亡保険だけでも種類は様々です。

 

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終身の死亡保険の有効活用方法とは?

終身の死亡保険は、年齢が高くなり、家族などの主としての責任が減ってくると、保障額も減らしていくというのが合理的でしょう!

 

そうなると、更新型、全期型の定期保険は払込み総額も高額ですので、あまりお勧めしません。

 

逓減定期収入保障保険は、保険金額が減っていくので保険料も割安です。

 

また、いつまで死亡保障が必要なのか考えておきたいですよね。

 

60歳まで保障必要ですか?

 

終身保険はその字の通りに、人が亡くなるまで保障してくれる保険です。私は、子供がいたら、教育費のかかる期間のみで十分だと思います。

 

だいたい20〜25年間くらいだけ死亡保険がついていれば、それ以降に自分がもし亡くなっても残された遺族に対してそこまでの金銭的な負荷はかからないです。

 

なので、終身の保障はつけずに、掛け捨ての定期保険で、保障が減額されていくようにするので十分と割り切ってしまえば、高い買い物にならなくて済むのです!

 

生命保険会社のセット型保険商品には気をつけよう!

また、主に大手の生命保険会社が販売している死亡保障と医療保障を組み合わせて一つの商品にした保険もあります。

 

いわゆるセット型商品ですね!ご自身がどのような契約内容のものに入っているかということを今一度しっかり見直したほうが良いと思います。

 

今、民間の保険に入っているほとんどの方々が今自分がどのような内容の保険に入っていて、どのような保障がついているのかというのを把握していません。

 

というのも、セット型の保険商品は、主契約とオプションである特約でできています。

 

主契約は、終身保険、医療保険、介護保険など、特約は、死亡保障、入院・手術などの医療保障、要介護保障などとなっております。

 

主契約の保障よりも、様々な特約がつけられ、特約のほうが手厚くなっていることもありますし、さらには、特約の保障期間更新時に保険料の金額が跳ね上がってしまいます。

 

オプションである特約は、主契約が切れたらなくなりますので、本当に必要な保障なのかよく考えないといけません!

 

死亡リスクなら死亡保険、病気やケガに備えたいなら医療保険など保険の役割を考えて効率よく保険を活用していきましょう。

 

生命保険の世帯加入率は、日本人は9割だと先述しましたが、実はアメリカは8割にも上ります。

 

日米とも一般家庭に生命保険が普及していることが分かります。しかし、アメリカの保険は、そのうちの8割が年金保険と医療保険です。

 

日本のような公的医療保険制度がないアメリカでは、自分で医療保険に入らなければならないからです。

 

そのような理由もあって、アメリカでは、死亡保険は2割にも満たないのに比べて、日本の死亡保険の加入率は約7割です。

 

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まとめ

万が一に備えて妻や子供のために入るという考えは、夫婦共働きが主流のアメリカでは馴染まないみたいです。

 

夫、あるいは妻が亡くなっても残された配偶者は自分の収入で生活し、子供を育てれば良いので生命保険は必要ないと考えています。

 

万が一に備えて妻や子供のために保険に入るというのは、日本では固定観念に近い考え方のように思えます。

 

本日も最後までご覧頂きありがとうございました。

 



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