消費税10%へ増税で現金を増やす方法とは!?

消費税10%へ増税で現金を増やす方法とは!?

2017年4月から消費税率が10%に増税される予定です。

 

前回8%に増税した時とは違い、この度改正された消費税法には「景気判断条項」というものが付いていなくて、10%に増税はほぼ確実に予定通りに行われると考えて間違いはないと考えられていました。

 

そもそも消費税10%へ増税されるの?

しかし、消費税増税は、ここで「引き上げが再検討されている」という意見もあるので、まだ完全に2017年4月で増税されますとは断言できなそうですね。

 

軽減率で与党が合意したのですが、その分の財源の1兆円というお金の使途について大きな課題が残っているのです。

 

さらに、景気の回復は停滞状態で、現在アベノミクスへの信認も傾きかけているので、安倍政権は起死回生の最終手段として、「消費税増税の据え置き」を提案して、来年の夏の参議院選挙を乗り切るという可能性もあります。

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固定費の見直しで消費税増税分をカバーする!?

消費税増税といえば、前回の8%に増税された際もそうだったのですが、「駆け込み買い」というのが付き物なイメージですよね。

 

前回の2014年4月の8%増税のタイミングでもかなり多くの方がこの「駆け込み買い」をしたと思います。

 

その時の総務省の家計調査によれば、消費支出は2014年3月に前年と比べて、7.2%も増加したみたいです。消費税増税の効果凄まじいですね!

 

この反面増税後の2014年4月には、4.8%減で、この消費税増税のタイミングで消費者の購買変化がかなりあったことがわかります。

 

しかし、実は、この消費税率が上がるというだけで、慌てて住宅や自動車を購入したり、不必要なものを買いだめしたりするのはほとんど無意味とも呼べるのです。

 

ここで重要なのは、消費税増税に備えて家計を見直して無駄を省くということです。

 

そうすれば、消費税が10%へ増税した際の2%の増税分なんてすぐに取り戻せるのです。

 

例えば、生命保険や教育費などの毎月固定で支出されるものに対して、見直しをかけることでかなりの大きな効果が期待されます。

 

その一方で、アベノミクス効果で今株価や地価は少なからず上昇傾向にあると言えます。

 

消費税が上がれば、消費支出もその分増えるので、株や不動産等に投資した影響で、家計のマイナス部分をカバーしたくなるものですが、今のタイミングでの安易な投資はよく考えて行った方が良いでしょう。

 

なぜなら、今まだ世の中はデフレ傾向にあるので、現金を持っておくことが実は一番良いのです。

 

そのような不動産等のモノに対して投資をするより、現金の方が資産の目減りを防げるのです。

 

今の現代社会で収入を増やすことは簡単ではありませんが、今ご自身の借金を返せば、現金を効率よく増やせます。

 

たとえば、多くの方が抱えているであろう住宅ローンですが、ご自身に経済的な余力があるのであれば繰上げ返済を行った方が絶対に良いです。

 

住宅ローンは支払い金利の割合が大きいので、繰上げ返済を行うことにより、その利息が大きく削減できます。

 

借金を減らして、現金を持つということが2016年の最も効率的な資産の増やし方と言えるでしょう。

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まとめ

消費税が10%へ増税されるからと言って焦って大きい買い物や無駄な買い物をするのであれば、あなた自身の家計を今一度見直して、固定費の削減をしてみてはいかがですか?

 

その方が圧倒的に効率的かつお得なのです。

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本日も最後までご覧頂き誠にありがとうございました。

 



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