学費が足りない!そんなときは奨学金制度を活用しよう!

学費が足りない!そんなときは奨学金制度を活用しよう!

現代社会では、足りない学費を補うために奨学金制度を利用している学生は、実は大勢いるということをご存知ですか?

 

2010年度に独立行政法人日本学生支援機構が行った調査によれば、奨学金生度を利用している大学生の割合というのは、全体の50.7%になるという結果が出たそうです。

 

前記事【※「高等学校等就学支援制度」で高校授業料無償化の恩恵を受けよう!参照】でお話致しましたが、所得制限はあるものの、高校生までは「高等学校等就学制度」などを活用することにより、全体のうちのかなりの割合の学費をカバーすることができます。

 

しかし、大学生になってしまうと、現状でこの手の公的な支援制度というのは存在しないので、奨学金制度に頼らざるを得ないということになります。

 

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大学は奨学金制度を活用して、素敵なキャンパスライフを送ろう!

そもそも奨学金制度において、その奨学金の種類というのは大きく分けて2種類あります。

 

①貸与型の奨学金制度

第一に「貸与型の奨学金」といって、これは社会人になった後で、受け取った奨学金をコツコツと返済していくもので、日本学生支援機構の奨学金がその代表的なものです。

 

この日本学生支援機構の貸与型の奨学金にもまた種類があり、

  • 第一種奨学金‥利息が付かない貸与型の奨学金
  • 第二種奨学金‥利息が付く貸与型の奨学金

の2種類があります。

 

そして、これに加えて入学する際に、一時的に借りられる奨学金として「入学時特別増額貸与奨学金」というものがあります。

 

まず、第一種奨学金ですが、奨学金を借りる上で無利息という最大のメリットを兼ね備えているのですが、貸与対象者が成績が極めて優秀な学生もしくは、何か経済的な理由によって修学するのが困難である学生となっています。

 

そして、次に第二種奨学金ですが、第一種奨学金と比べて有利子な分、選考基準は第二種奨学金よりもはるかに緩やかな基準でクリアできます。

 

利息についてですが、在学中は無利子での貸与ですが、年利3%を上限として変動制の利息がつきます。

 

最後に、「入学時特別増額貸与奨学金」についてですが、上記した第一種、第二種の奨学金どちらかに加えて、入学したその月の奨学金にプラスαで一時金を増額してくれる無利息の奨学金になっていて、国の教育ローン等で申し込みをしたけれど利用できなかった学生を対象としているものになっています。

 

 

その他、奨学金の貸与額については下記表の通りです。

 

「入学時特別増額貸与奨学金」の貸与額については、下記表の5種類から選択することができます。

 
syogakukin

引用  日本学生支援機構奨学金 | シンガク図鑑

 

②給付型の奨学金制度

第二のタイプは「給付型の奨学金制度」です。これは、文字通り給付ですので、返済する義務がありません。

 

ただし、大学の授業料というのはご存知の通り決して安くはありません。

 

それが無償で給付されるとなれば、誰もが給付型の奨学金制度を選びたくなりますよね。

 

そのため、給付型の奨学金制度は数が限られているのが特徴で、なおかつ地方自治体や学校が独自に運営しているものであり、もし大学での奨学金制度で給付型のものとなると特別に良い成績を残す必要があります。

 

また、上記の学校や地方自治体からではなくて、財団からこのような給付型奨学金をもらえる場合もあります。

 

財団からの給付型奨学金をまとめてご紹介している奨学金.Netというサイトがありますので、よかったらご覧ください。

【関連記事※本当に困った時は国の教育ローンに申し込みをしよう!

 

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まとめ

冒頭でお話した通り、今や奨学金制度を利用して大学の学費を自分で支払うなんて、当たり前の時代になりつつあります。

 

私自身も日本学生支援機構の貸与型の奨学金制度を利用して大学へ行き、今はまだ返済している最中です。

 

しかし、この奨学金を借りることができなければ経済的に、大学へも行けなかったと考えると今では本当に感謝しています。

 

ぜひみなさんも奨学金制度を最大限活用して素敵なキャンパスライフを送ってください!

【関連記事※奨学金を返済できない方必見!返さなくても済む裏ワザとは!?

 

 

本日も最後までご覧頂き誠にありがとうございました。

 



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