破綻しやすい人の特徴とは!?”2000万円の借金”と”500万円”の借金はどちらが破綻しやすい?

今回は”2000万円”と”500万円”の借金はどちらの方が破綻しやすいのかということについて少し見ていきましょう。あなたはもしかしたら、”2000万円”の借金の方が借金が多い分破綻しやすいに決まってるとお考えではないでしょうか。

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”2000万円の借金”と”500万円”の借金はどちらが破綻しやすい?

今、あなたの借金はいくらありますか?住宅ローンは残りいくらですか?車のローンは?携帯電話もローンが残っているなんていうことはありませんか?ここではどんな人が借金によって人生を破綻させてしまうのかというのを解説しますね!

生徒
んー単純に考えれば、2000万円の借金と500万円の借金では、2000万円の方が借金の金額が多い分、破綻しやすいのかなあ‥
美人ファイナンシャルプランナー
そう思いがちなんだけど、実は破綻してしまう原因は、借り入れの「総額」ではなくて借り入れの「本数」にあるのよ。
生徒
なるほど!!「借り入れの本数」ですか!

住宅ローンで2000万円を借りていても、35年ローンであれば、毎月の支払い負担は5万5000円くらいで済みます。これならば、返済に困るほどのことではありません。しかし、30万円、50万円、100万円のカードローンなど、複数の場所から借りている場合、高い金利によって月々の支払いは簡単に15万円くらいになってしまいます。

生徒
なるほど‥怖いですね!
美人ファイナンシャルプランナー
全体の借金は500万円ほどでも、借り入れ本数が多い為、毎月のキャッシュ負担が大きくなってしまうわ。こうして結局、払いきれずに破綻するケースがとても多いのよ!

こういったカードローンの借り入れは、おそらく生活資金でしょう。たとえば、高額の教材を買ったり、車を買ったりしたときのローンなどです。生活資金を補填するためにカードローンで借りるわけですので、その支払いをするために別のカードローンで借りたときから、最悪のループが始まってしまいます。

 

カードローンの問題は、借り入れの期限です。住宅ローンの期限が30年や35年なのに対して、カードローンの期限は、ほとんどが1年〜5年の間です。金利もかなり高額なので、毎月の支払いは自然と多額になってしまいます。

生徒
なるほど!それは間違いないですね。
美人ファイナンシャルプランナー
「これほどの収入がある人が、このくらいの借金で破綻してしまったの!?」と思うケースが多々あるわ!

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破綻しやすい人は落ちるところまで落ちる人!

住宅や車のローンに縛られながら、子供の学費も払わなければいけないですよね。保険の支払いもあります。すると、毎月15万円くらいの支払いにすぐになってしまいます。給料がはいったら、すぐにカードローンで取られていくので、毎月生きていくのがやっとという状態です。

 

根本的な支出をコントロールしなければいけないのに、借り入れることばかり考えてしまいます。毎月の生活費を穴埋めをするためにまた借金をするハメになるのです。これは傷口に必死で絆創膏を貼っているような状態です。一度生活水準が高くなってしまった人は、なかなかそれを下げることができません。

 

でも、自分や家族のことを考えれば、「生活水準を下げる」という勇気が必要です。そうしなければ、落ちるとこまで落ちるという結果になってしまいます。夜逃げ同然で実家に帰らないといけなくなったら惨めな思いをするだけです。生活費を補うために、借金の本数を増やすことだけではやめてください。借金でしのぐのではなく支出を削る努力をするのです。

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まとめ

2000万円の借金であっても、住宅ローン中心の”良い借金”なら破綻する可能性は低いです。問題なのは借り入れの本数です。これが多いとたとえ300万円、500万円の借金でも自己破産することがあります。



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