社会保険加入者の保険料負担額はいくらなの?

社会保険加入者の保険料負担額はいくらなの? 

公的医療保険についての給付内容はある程度理解されましたでしょうか? 前記事を見逃している方はコチラからご覧ください!【※必見!知っておくべき医療保険制度の基本とは?参照】

さて、次のステップとして、加入者がどれだけの保険料を負担しているのかについてお話したいと思います。

 

月収30万円の社会保険加入者の保険料とは!?

協会けんぽに加入している保険料の自己負担額は、だいたい5%〜6%弱くらいと言われています。なので、月収30万円の協会けんぽ加入者であれば、月に1万5000円程度の保険料が社会保険料として、差し引かれています。

 

決して安い金額ではないですが、先述した給付内容からすれば納得せざるを得ない金額なのかもしれません。

 

それでは、組合健保【※知らなきゃ損する!組合健保の「付加給付」の実態参照】はどうでしょうか?

 

手厚い給付を行っているから、保険料もその分相当高くなっているだろうな!と思われがちですが、実は大半の組合健保では、協会けんぽより1〜2%保険料が安いのです!協会けんぽでは事業主と折半になる保険料ですが、これが、事業主が3分の2負担で、組合健保加入者が3分の1負担、なんていうこともあり得るのです。

 

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国民健康保険加入者は普通のサラリーマンの5倍負担増!?

上記した組合健保と相反して真逆な立ち位置なのが、自営業者やアルバイトなどの非正規雇用者が加入する国民健康保険【※国民健康保険に加入するメリットを最大限活用しましょう!参照】です。

 

国民保険は市区町村によって、保険料が異なるので比較が難しいのですが、そもそも保険料全額自己負担なので圧倒的に不利と言えます。

 

全国的にも国民健康保険が高いと言われる地域の保険料の料率を当てはめて計算したところ年収500万円の世帯で協会けんぽなら年間27万円負担なのですが、その地域は年間約70万円負担です!

 

協会けんぽの2.5倍を超える負担額で、医療費だけで収入の約14%を占めているという計算になります!組合健保の中には保険料の自己負担率が3%のところもあるので、比較するとおよそ5倍もの差があります。

【関連記事※国民健康保険加入者が会社都合の退職で、20万円得する方法!

 

 

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まとめ

いかがでしょうか?社会保険加入者の保険料負担額を大まかにご説明いたしました。

 

前にもお話した通り、国民保険加入者の給付は他の公的医療保険に比べたらかなり少ないのに、さらに組合健保のような収入が安定している方のほうが、保険料率が低いというのはどうでしょうか?

 

このような大きな格差は私には信じられない事実のように思えます。

【関連記事※知っておきたい医療保険制度についての豆知識まとめ!

 

 

本日も最後までご覧頂き誠にありがとうございました。

 



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