スマホの本体価格が安くなるのはなぜ!?値引きのカラクリを教えます!

今回はスマホの本体価格が安くなる理由とその値引きのカラクリ”についてお話し致します。なぜあそこまでスマホは本体価格を下げることができるのでしょうか?

 

スマホの本体価格を安くすることで携帯会社は販売を促進している!?

よく見かけるデパートなどに入っている携帯ショップのスマホ売り場。ここでよく表記を見てみるとスマホの本体価格の他に「実質負担**円」というようなものが書いてあります。この質負担価格”というのは、スマホを購入する際に消費者の方々が実際に負担する費用のことです。

 

おそらくどこの携帯ショップへ行ってもスマホを購入しようと思えば、この本体価格の割引を行っていると思います。ここで最もポピュラーかつ多いのが「2年契約割引」で、他の携帯電話会社に乗り換えなくてもそのスマホを2年間使用するという条件のもと、スマホ自体の本体価格を安くしてくれます。

 

例えば、スマホの本体価格が5万円で、2年契約で月々1500円の割引(最大2年間継続)を受けられるケースでは最大で1500円×24ヶ月=3万6000円が値引きされるということになります。

 

この割引金額を本体価格から差し引くと5万–3万6000円=1万4000円”ということになり、この場合のスマホの本体の実質負担価格となるのです。また、スマホの機種などによっては、各携帯電話会社の行う特定のサービスなどに加入することによりさらに本体価格の割引を受けられるケースもあります。

 

これらも利用することで、スマホを購入する際の実質負担価格はさらに割り引かれることになります。

 

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携帯電話会社は本体価格を安くしても実は月々の携帯使用料で十分儲かる!?

スマホの本体価格が安くなるのはなぜ!?値引きのカラクリを教えます!

様々な携帯電話会社がここまで積極的にスマホの本体価格を安くする割引サービスを行う理由として、まずたとえ本体価格を安くしたとしてもスマホを契約さえしてもらえれば月々の携帯使用料だけで十分に利益を出すことができるのです。

 

「そのような事実があるのであれば、最初から割り引いたあとの実質負担価格で販売してしまえば良いじゃないか。」という声が聞こえてきそうですが、そういうわけにはいかないのです。携帯電話会社としては、できるだけ長く自社のスマホあるいは携帯電話を使って貰いたいと思いますよね。その分利益がでるのですから。

 

なので、携帯電話会社としても契約したあとすぐに解約されたのでは困るというわけなのです。スマホ購入時の割引が一括ではなく2年間という長期間に渡り月々1500円ずつというシステムになっているのも、自社の顧客をつなぎとめて早期の解約を防止するという狙いがあるのです。

 

また、このような販売方法ができるのは、スマホの月々の使用料がガラケー(フューチャーフォン)と比較しても高いということもあるのです。ガラケーと比較して、スマホはアプリも充実しており、インターネットがより利用しやすい環境なので従来のガラケーよりもデータ通信を使う機会も多く定額プランでも月々5000円前後の通信費を支払うのも珍しくありません。

 

つまり、ここで言えるのは、従来のガラケーではほぼ通話しか利用しなかった方々がスマホへの買い替えをキッカケにこの定額のデータプランに加入してくれれば、それだけ固定的に上がる利益も増えるというわけなのです。

 

つまり既存の顧客の囲い込み新規の顧客の獲得という2つの理由があるから、各携帯電話会社は積極的に割引サービスを行っているのです。

 

 

ガラケーとスマホの月額基本料金の比較!

ここで、ガラケーとスマホの月額基本料金を比較してみてどの程度違うのかを見ると、

  • ガラケー(ドコモ タイプMバリュー)‥2500円/月(ファミ割/ひとりでも割適用時)
  • スマホ(ドコモ iPhone)‥7500円/月(データMパック/ずっとドコモ割適用時)

 

上記の通りかなり差が出るというのがわかりますよね。なので、スマホの本体価格を多少割引しても月額基本使用料が高いスマホの方が携帯会社としても利益につながるということなのです。

 

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まとめ

また、先述しましたがスマホは購入の際の割引の時にほとんどの場合、契約期間というものが定められている場合が多く(2年間が一般的)、この契約期間を継続して使用することで初めて割引が全額適用されたという仕組みです。

 

途中で解約した際は、その時点で割引がなくなるというだけではなく、別途に解約手数料等が発生する場合があるのでその点は最初に確認し、注意をする必要があります。



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