1ヶ月の生活費の予算を考えるときに知っておくべき理想の金額とは

「1ヶ月の間に生活費を何にいくら使えば良いのか…その目安が全くわからない!」なんていう悩みを抱えている方も少なくはないと思います。そこで今回は1ヶ月の生活費の予算を考えるときに知っておくべき理想の金額”についてみていきましょう。

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1ヶ月の生活費の予算を考えるときに知っておくべき理想の金額とは

一人暮らしは住居費と貯蓄で40%が理想的!

1ヶ月の収入はもちろん把握してるんだけど1ヶ月自分が生活していくのに何にいくた必要なのか把握できないという人もいますよね。家計簿をつけることで自分がどんなお金の使い方をしているのかを振り返ったら、次はバランスの良い予算の立て方を考えましょう。

 

生活費の予算は手取り月収をもとに計算しますが、そのときに大きなポイントとなるのが”固定費”です。固定費とは、家賃や習い事など毎月定額を支払うお金のことです。特に家賃は家計の中でも金額が大きいので、家賃が収入に見合わないと、その他の費目にもシワし寄せがきてしまいます。

 

ひとり暮らしの家賃は、手取り月収の3割以内に抑えるのが基本的に”鉄則”とされています。毎月の手取り月収が20万円なら、管理費込みで6万円台前半までが妥当になります。家賃と月々の貯蓄を合わせて、手取り収入の40%に収めるのが理想的です。

 

また、貯蓄は生活費が余ったらするのではなく、先取りする習慣を身につけましょう。固定費が安く抑えられた分を生活費に充てるのではなく貯蓄に回すということも忘れずにしましょう。

 

そして、ここからは具体的な一人暮らしの1ヶ月の生活費の割合の理想の金額についてアンケート結果と比較しながら少しみていきましょう。

▶︎節約するならココに注意!5つの”消える出費”とは

ひとり暮らしの場合の1ヶ月の生活費の割合の理想とは?

手取り月収207,000円で理想の生活費を計算!

内訳理想の割合理想の金額アンケート結果
住居費30%62,100円61,000円
貯蓄10%20,700円21,000円
食費11%22,770円25,000円
水・光熱費8%16,560円15,000円
通信費5%10,350円10,000円
服飾・美容費11%22,770円26,000円
交際費9%18,630円20,000円
趣味・娯楽費5%10,350円13,000円
習い事費3%6,210円8,000円
保険費3%6,210円8,000円
予備費5%10,350円0円
合計100%207,000円207,000円
アンケート結果と理想の生活費の割合を比較してみてポイントを把握!

  • 住居費と貯蓄の割合を見てみると、手取り収入の3割以下に収まっているのでかなり優秀ですね。住居費と貯蓄を合わせて40%になるのが理想的なので、どちらもクリアできています。
  • 歓送迎会が多い春先は交際費が増えたり、夏休みシーズンは旅費がかさんだり、シーズンによって変動しやすいので時期ごとに見直しをしましょう。
  • 各項目の予算を立てても急な出費が発生することもよくあることです。そんな臨時出費や生活費の補てん用に、予備費を設定しておくと安心です。
美人ファイナンシャルプランナー
アンケート結果をみて、全体的にどの項目も収入に見合った設定で、理想の割合とも大幅なズレがないのでとても優秀よ!しいて言えば、習い事費をもう少し安く抑えられるとさらに良いわ!服飾・美容費や趣味・娯楽費は月によって減らせることもあるので、その分貯蓄や予備費に回すように心がけてね!

▶︎生活習慣を見直そう!劇的にお金が貯まる節約術25選

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実家暮らしの人はどんな割合になるの?

実家暮らしの人であれば、家に入れるお金を固定費を考えて各費目の予算を組みましょう。ひとり暮らしに比べて固定費が安く抑えられる分、貯蓄は手取り月収の3〜5割を目安にしてください。

 

実家暮らしだと光熱費や食費があまりかからないのがメリットですが、実はココが落とし穴です。自由に使えるお金が多い分、各費目の予算が大雑把になりやすいのです。独身の実家暮らしは1番自由にお金が使えるライフスタイルですが、逆にいえば、一番お金が貯めやすいときでもあります。

 

特に食費は抑えやすい費目なので、今度は下記の”実家暮らしの理想の割合”とアンケート結果を参考に予算を組んでみましょう。

▶︎そもそも”節約”ってどこからはじめたらいいの?節約する習慣を身につけよう!

実家暮らしの場合の1ヶ月の生活費の割合の理想とは?

手取り月収平均156,000円で理想の金額を算出!

内訳理想の割合理想の金額アンケート結果
住居費15%23,400円13,000円
貯蓄30%46,800円30,000円
食費11%17,160円20,000円
水・光熱費0%0円0円
通信費5%7,800円10,000円
服飾・美容費10%15,600円17,000円
交際費9%14,040円21,000円
趣味・娯楽費10%15,600円12,000円
習い事費3%4,680円7,000円
保険費3%4,680円8,000円
予備費4%6,240円18,000円
合計100%156,000円156,000円
アンケート結果と理想の生活費の割合を比較してみてポイントを把握!

  • アンケート結果をみて、住居費が少ないにもかかわらず貯蓄額が少ないというのは良くないですね。実家暮らしの貯蓄目安は手取り月収の3〜5割なので、最低でも月45000円は貯めることです。
  • 食費に関して、アンケート結果は、理想の割合よりオーバーしていますね。実家の食材を使ったお弁当を持参すればお金はかからないので、外食費を工夫して抑えてみてはいかがでしょうか。
  • 通信費はプランを見直したり、格安スマホにするなど、改善の余地はあります。ネットは家族共用で無線LAN接続すれば、スマホのパケット代も節約できます。
美人ファイナンシャルプランナー
実家暮らしのメリットはお金を貯めやすいことですが、アンケート結果では、そのメリットを活かしきれていないわ!まず理想の住居費・貯蓄を引いた残り8万5800円で全ての生活費をまかなうべき。服飾・美容費・交際費が膨らみがちなので、お金のかけどころを決めてメリハリのあるお金の使い方を!



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