面倒な領収書の保存や整理方法はどうすれば良い!?使途不明金に注意!

今回は”領収書の整理と保存方法はどうすれば良いのか”ということについて少し見ていきましょう。

領収書の保存や整理方法とは!?使途不明金に注意!

これは基本的には、帳簿から追っかけられるのであればどんな方法でも良いです。月別に封筒に掘り込んでもいいし、1番簡単なのは、A4位のコピー用紙に日付順にのりで貼っていく方法でしょう。ノートに貼っていっても構いません。その上で、帳簿のナンバーと相番をふっておけば帳簿からたどれます。
 
 
 
領収書類をきちんと整理保管していないと会社や個人事業主の経費として落とせるはずのものも「使途不明金」として落とせなくなり、税務署にとって格好の餌食となります。
 
 
 
レシートや領収書等とは少し離れますけど、フリーランスでも1人社長の会社でも、個人の銀行口座と、仕事(会社)の銀行口座は絶対に分けておくことです。経費に関して言えば、仕事に関するものは会社の口座あるいは屋号に、例えば鈴木さんなら「鈴木事務所」の口座から出すのが基本です。入金もそちらにしてもらうようにしましょう。
 
 
 
近しい入金はともかく出費は、個人事業や1人会社の場合だと面倒ですよね。例えばボールペン1本買うのに、いちいち会社の預金口座からお金を出すのは面倒だし、そもそも現実的じゃないです。とは言え、特に1人会社の場合はあまりこの手の書類整理をルーズにしておくと、お金がいくら出て行ったか分からなくなります。
美人ファイナンシャルプランナー
つまりこういうこと!鈴木さんが例えば会社を設立したとしましょう。毎日のように金額の小さい備品を買いました。これらは当面、その鈴木さんが個人の財布から出しておく。それで、月に30万円になったとします。そしたら月末に、この30万円を会社から受け取れば良いというわけなの!
生徒
そうか!そのために領収書を整理して、いくら使ったかわかるようにしておくのが大事なんですね。
 
美人ファイナンシャルプランナー
そう!その通り!本来、領収書はそういうときのために使うのです。
 
生徒
あのちなみにその30万円が会社の銀行口座になかったらどうすればいいんでしょうか?
 
美人ファイナンシャルプランナー
その場合は、例えば鈴木さんが会社に一時的に30万円を貸し付けた」として決算書を作っておけばいいのよ!
 
 
いわゆる個人事業主の1年間の所得税は、会社員と違って翌年の3月15日までに確定申告をすることによって計算し、納税します。所得税だけでなく住民税も、確定申告した所得に対してかかってきます。この点が会社員の多くが「年末調整」で年間の税額が確定され、また徴収過大分や過少分が清算される事との違いです。会社員としては良くも悪くも面倒がないと言うことです。
 
 
つまり会社員の取得税は、前年度1年間に貰った給料が確定されますから、それに対して課税され次の年の給料から毎月天引きされていくのです。
 
 
何が言いたいかというと、確定申告をすると言う事は、年間の税額を確定すると言う事ですから、収入と支出の状況をしっかり把握しておくことが大切になります。そして、支出を証明する証拠書類こそが、領収書なんですね。
 
 
 
とは言え、確定申告をする場合、これらの領収書を申告書と一緒に税務署に提出しなければならない、というわけではありません。税務署も大量の領収書を提出されても保管場所に困ります。領収書はあくまで支出の証拠として納税者各自が保管しておかなければならないのです。
 
生徒
ふーん。…て事は、税務署が領収書やレシートをチェックするのって税務調査が入ったときだけなんですか?
 
美人ファイナンシャルプランナー
原則的にはそうなるわね!よく私のところにも「税務調査が入らない方法はないですか?」と尋ねてくる方がいらっしゃるけど、私の経験からすると、楽をしようと考えている人や会社ほど調査が入るわね!
生徒
そうなんですね…!
美人ファイナンシャルプランナー
嘘をつかずにやるのが1番。税務当局とも仲良くしたほうがいいわね!ズルする方法考える頭があるなら、儲ける方法を探すために使ったほうが効率的よ!
生徒
そうですね!今日もありがとうございました。
 



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