え!足りない!?老後資金ってどのくらい必要なの?

え!足りない!?老後資金ってどのくらい必要なの?

生活するための老後資金は基本的に年金が収入の中心となります。

 

しかし、現在の状況では、残念ながら年金のみで生活をまかなうには厳しいようです。

 

経済的に安定していなければ、日々の暮らしにたえず不安がつきまといます。老後にお金の心配をしながら暮らすのなんて誰でも嫌ですよね!

 

そのために自分に必要な老後資金はどのくらいなのかを知っておくことで、計画的にお金を貯めることができます!

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いくらあれば良いの!?老後資金の目標額とは

一言で「老後資金の目標額」と言っても、人によって、また仕事によって老後の線引きは難しいです。サラリーマンの場合は60歳以上は雇用の形態が変わり、ほとんどの方は賃金が減少します。

 

65歳まで働くことができても、実際の貯金としての老後資金は60歳までに準備しておくのが理想です。

 

平成26年の総務省の家計調査報告書によると、高齢夫婦の収入の90%が年金で、毎月の不足額が平均6万円といいます。

 

仮に20年分の不足額を計算した場合、1500万円が不足することになります。

 

今後20〜30年後なんていうのは、人口が減少するのがほぼ確定しているので、そうすると今の日本の年金制度の主体である賦課方式では、確実に年金受給額というのは今よりもさらに低くなります。

 

そのことを考えると老後資金の不足額もこのような単純計算ではいかないかもしれません。

 

老後資金はなるべく若いうちから、財形貯蓄や自動積立定期預金などで貯めるようにしたいものですが、そうもいかなかった場合は退職後の老後と言われる時期にさしかかった時点からでも良いので、生活スタイルを見直してみましょう!

 

おおまかに5つに分けて、今後20年間に必要な額を書きだすと明瞭化できます。

・年金などの収入で不足する生活費

・持ち家にかかる残ったローンやリフォーム資金

・子どもの結婚や孫の誕生などのイベントにかかる費用

・病気やケガ、介護などに備えた費用

・葬式やお墓の費用

多めに見積もるか少なめに見積もるかによっても、持ち家か借家か、子供や孫を持たないかなどそれぞれ状況が違うので、自分で見積もって不足分の老後資金を早めに貯めることが大切です。

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老後資金の財産管理について

老後資金をきちんと管理するために、お金の管理を夫婦のうちどちらかがおこなっている場合は、定年後は夫婦二人で情報を共有するようにしましょう。

 

万が一どちらかが倒れた場合や亡くなってしまった場合に困らないように、どこにいくらの金額が預金してあるかなどや、取引先の金融機関などを一覧表にしておくようにしましょう。

 

例えばすべての貯蓄を夫名義にしていた場合、相続手続きではすべての金融機関で名義変更が必要となり手間がかかります。

 

夫の定年を機に夫婦で話し合い、財産管理シートなどを作っておくと良いでしょう。

 

 

親の介護や子供や孫への援助が老後資金に影響を与える!?

退職後に親の介護が待ち受けている場合もあります。

 

自分たちの生活を維持しながら、年老いた親の介護費を捻出するにはとても大変で、老後資金どころではなくなってしまいます。

 

介護にかかる費用を現在親が得ている年金などでやりくりできない場合は、親の資産を処分して介護資金にまわすことも検討してみましょう!

 

また、子供の結婚資金や孫のためのお金に関しては財布のひももゆるくなりがちですが、よほのど預貯金がない限り、年金のみの生活では大盤振る舞いはできません。

 

退職金を得たばかりの時はつい気が大きくなってしまいがちですが、後々のことを考えて、子どもや孫などへの援助資金も計画的に使うようにしましょう。

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まとめ

貴重な老後を、お金のことだけ考えて暮らすのは避けたいですよね。

 

早いうちから少しずつでも、老後資金の形成のために貯金をしておくようにしましょう!

 

また、昔から「芸は身を助ける」といいます。

お茶やお花、着物の着付け、習字や英会話、ピアノなど、園芸、将棋や囲碁など今までにしてきた自分の得意な分野を今一度勉強し直して、収入を得ることに挑戦してみるのも良いと思います。

 

老後もアンテナを張り巡らして、自分の小遣いは自分で稼ぐくらいの気概を持つことで、預貯金を大幅に切り崩すことなく、元気な日々を送れるかもしれません!

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本日も最後までご覧頂き誠にありがとうございました。



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