会社を辞める前にチェックしておくべきこと9選とは

会社を辞めることになったときその前にやっておくべき”お金の手続き”があることを忘れないでください。会社に申請すれば良いものと、自分ではなければならないものがあります。

 
 
積立て系の制度は入社時に申請をして、天引きされていること自体忘れていることも少なくありません。今回は会社を辞める前にチェックしておくべき事を9項目挙げましたので、一緒に確認していきましょう。
 

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会社を辞める前にチェックしておくべきこと9選とは

1.財形貯蓄

毎月お給料から天引きで会社が積み立てておいてくれる制度です。退職金や給料と共に振り込まれるか、手続き書類を持って自分で金融機関に出向き解約します。 

2.持ち株会

積立金で定期的に自分の会社の株式を取得する制度です。退職後には自分名義に書き換えて所有、あるいは売却して現金で受け取る等の選択肢があります。

3.社内貯金

社内貯金とは会社が運用することで比較的高金利でお金を預けられる制度です。退職の際に解約請求を行えば、会社はその請求から7日以内に返金しなければならないと法律で定められています。

4.退職金積立

一般的に勤続年数が短いと退職金はほとんど出ません。ただ、中には給料から天引きで退職金を積み立てている会社もあります。その場合は、退職時に戻ってくるので確認しましょう。

5.健康保険

会社の健康保険に加入しているので、退職時には健康保険証を返却する必要があります。国民健康保険などに早めに、切り替え手続きをしましょう。

6.厚生年金

会社員ならば、厚生年金に加入しているはずです。就職と同時に国民年金から厚生年金に切り替わるのとは反対に、退職したら国民年金に加入する必要があります。

7.住民税

これはその年の1月1日に住民票がある市区町村から徴収されますが、会社員は給料から天引きされています。前年度の所得により金額が決まりますから、退職した翌年は納税通知書が届きます。
 

8.会社に返却するものリスト

  1. 健康保険証
  2. 身分証明書
  3. 名刺
  4. 通勤定期券
  5. 社費で購入した文房具類や図書
  6. 制服、作業着 など

9.会社から受け取るものリスト

  1. 雇用保険被保険者離職票
  2. 雇用保険被保険者証
  3. 年金手帳
  4. 源泉徴収票
  5. 健康保険被保険者資格喪失確認通知書
  6. 退職証明書
  7. 在籍期間証明書(ない場合もあります)
 

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会社を辞めた後にすることもチェックしておこう!

自分で手続きすること…

健康保険と年金の切り替え
会社の健康保険や厚生年金を脱退することになるので、誰でも加入できる国民健康保険、国民年金への切り替え手続きをしなければなりません。

会社がやってくれること…

未払い分の住民税の支払い
 6〜12月に退職したら、翌年5月までの未納額を最後の給料から一括で天引きしてもらうか、退職後に自分で分割払いをするかを選択できます。
 



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