絶対に残しておきたい!予定利率が高い「お宝保険」とは!?

今回は予定利率が高いと言われる「お宝保険」について少し見ていきましょう。

 

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絶対に残しておきたい「お宝保険」とは!?

解約はNG!予定利率をチェック!

なんとしても解約を阻止したいのが「お宝保険」です。お宝保険とは“予定利率”が高い保険のことをいいます。過去に「100万円の保険料を一時払いにすると10年後に200万円になった」時代があったというのは予定利率が高いから可能だったということです。

 

現在の予定利率は1.5%程ですが、昭和の時代や平成初期の予定利率はずっと高かったという経緯があります。最高で5.5%〜6%だった時代もあったほどです。今では考えられない利率ですね。

 

予定利率というのは保険会社の運用利回りです。運用利回りが高い分、私たちにとっては保険料が安くなるためにお得な保険になるというワケです。というのも、予定利率分の保険料を割り引いてくれているからです。

 

この時代に加入した保険を「お宝保険」といいます。今時こんな高い利率で運用できる金融商品はありません。そのまま契約を続けていきましょう。反対に「お宝保険」は、保険会社によって”お荷物保険”であり、保険会社の儲けを阻害する大きな原因です。

 

そもそも保険会社は運用のプロとはいえ今の時代、5.5%で運用を行えるわけがありません。しかし、予定利率を5.5%にすると契約時に決めたのであれば、保険契約が終了するまでずっと同じ予定利率が適用される約束なのです。この高い予定利率が原因で破綻した保険会社は数多く存在します。

 

私たちにとってお得な「お宝保険」は、保険会社にとってはやめてほしい保険です。あの手この手を使ってやめてもらおうと勧誘していきますが、その手に乗ってはいけません。

 

お宝保険は貯蓄型に限る!

絶対に残しておきたい!予定利率が高い「お宝保険」とは!?

注意しなければならないのは「お宝保険」は貯蓄性の保険に限っているということです。たとえば、終身保険や個人年金保険がこれにあたります。もしかしたら、定期保険特約付終身保険もお宝保険だと思うかもしれません。

 

しかし残念ながら「お宝保険」と言えるのは、終身保険部分のみです。掛け捨て部分はそれほどお得ではありません。こんな時は全てを解約するというのではなく、終身保険だけは何としても残すようにしましょう。

 

また、個人年金保険に医療特約がついている場合もあります。この時代の医療保険は終身での保障は少ないものです。この場合は、医療特約を解約して単体の医療保険に加入したほうが割安になるケースもあります。

 

思い切ってやめてしまって貯蓄で備えるという方法でも良いですし、「お宝保険」の予定利率の高さをより活かす方法を考えていきましょう。

 

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