ぜひチェックしておくべき2つのおすすめ学資保険とは?

今回は前記事に引き続き2つの”おすすめ学資保険”をご紹介させて頂きますね。前記事をまだご覧になっていない方はぜひチェックしてください。

まずは学資保険について基礎から解説していきます。

ぜひチェックしておくべき2つのおすすめ学資保険とは?

そもそも”戻り率”とは?

15年以上前であれば、学資保険に加入すると効率的に学資保険の準備ができたのですが、市場最低金利を更新中の今、学資保険に過度の期待を持ってはいけません。学資保険は世帯主の死亡に対する保険料の負担が発生しますから、純粋な積立を行う商品とは異なっています。

 

とはいえ、元本割れする商品には人気が集まらないのでわずかではありますが、一定の利回りを確保することも可能です。学資保険の場合「利回り」ではなく「戻り率」という表現をしています。これを仮に18年満期の学資保険で説明していきますね。

 

  • 利回り18年後に受け取る学資金が保険料に対して1年当たり何%増えたのかというのを表したもの。
  • 戻り率18年後に受け取る学資金が保険料全額に対して、18年間で何%増えたのかというのを表したもの。

例えば”戻り率”が114%と表記されていたら学資金は保険料の合計よりも14%増えたということです。保険料175万円の場合の学資金は約200万円になります。では一体利回りは何%なのでしょう?

 

1年に9万7222円を1.55%の利回りで積み立てるとちょうど18年後に200万円になります。10年定期預金の金利が0.1%、10年国債の金利が0.4%(平成27年2月)と比較してみると、1.55%という利回りは魅力的に思えるかもしれません。

  利回り 戻り率
利率 1.55% 114.3%
意味 18年間で積立てた保険料が満期金200万円に対して、1年当たり何%増えたか? 18年間で積立てた合計保険料が、満期金200万円に対して18年間で何%増えたか?
計算方法 1年当たりの97,222円を1.55%の利回りで積立てると18年後には2,000,775円になります。 200万円÷175万円=1.1428‥約114.3%

 

しかし、この低金利があと18年間続くことは考えにくいのではないでしょうか?

 

スポンサーリンク

 

金利の上昇も考慮に入れるべき!

ぜひチェックしておくべき2つのおすすめ学資保険とは?

現在、良い利回りの金融商品は見当たりません。ですが、いずれ物価や金利が上昇すると定期預金の金利も上昇します。さらに大学の費用も上昇することも忘れてはいけません。

 

学資保険の実力は低下していくことでしょう。現在おトクといわれている商品でも積立額に対して大き増えるというワケではないからです。学資金の全てを保険に頼ることは反対ではありますが、他の商品を利用しつつ一部を保険へ振り分けるというのも一つの方法になるかもしれません。

 

そんな学資保険のリスクを考えた上で商品を選んでください。まずは学資金を「いつ」そして、「いくら」準備をするのかを検討することからスタートしましょう。学資金をどのように受け取りたいのかによって加入する商品が違ってくるからです。

 

スポンサーリンク

 

2つのおすすめ学資保険とは

⒈ニッセイ学資保険(日本生命)

日本生命”ニッセイ学資保険”は、大学入学時と在学中の学資金を分割して受け取るタイプの商品です。大学在学中の学資金を中心に貯めるプラン小・中・高の入学時に「こども祝い金」を受け取れるプランの2種類があります。

 

効率的に貯めるのが目的なのであれば、大学の学資金に的を絞ったほうが戻り率は高くなります。払込期間5年、10年、17年、18年から自由に選択することができます。払込期間は短いほうが戻り率はよくなります。また補足としてこども祝い金は自動的に据置きになります。引き出す場合は請求を行わなければなりません。据置いた場合はその分利息がつきます。

➡︎ニッセイ学資保険(日本生命)

 

⒉学資保険(ソニー生命)

ソニー生命”学資保険”はいつ学資金を受け取りたいのかによって3つのプランから選ぶ仕組みになっています。Ⅰ型は中学と高校進学時に進学祝い金を受け取れるプランです。Ⅱ型は18歳時に一括払いされるタイプですが、卒業時に満期学資金を受け取るプランも存在します。

 

Ⅲ型は大学入学時と在学中の学資金を5回に分けて受け取れるプランです。保険料は10歳までに払い終わってしまうこともでき臨機応変な対応が可能となっています。また注意点として多くのタイプが存在するので、どのプランを選択するのかでかなり大変な面もあります。

➡︎学資保険(ソニー生命)

スポンサーリンク

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です