上手なお金の使い方をするための考え方とは!?

上手なお金の使い方をするための考え方とは!?

今回は上手なお金の使い方をするための考え方というものを少しお話したいと思います。

 

昔から「お金は天下のまわりもの」と言われており、確かに使わなければお金は回っていきません。

 

血液のように循環してこそ、正常な経済と言えます。これがお金が世の中を回らないと低体温症のような状態になり、一箇所に溜まってしまうのです。

 

ただただお金を貯めに貯めても、溜まった水が淀むようにお金も淀んでしまうのです。

 

 

お金は自分のところに入ったり出たりしてこそ生きたお金の証ということですね!

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上手なお金の使い方をしましょう!

本気を出して貯金を始めると、欲しいものを買ったり贅沢をすることが罪悪のように思えることがあります。

 

しかし、本来お金は自分が欲しいものを手に入れるための媒体です。

 

もちろん近い将来に「200万円の車を買う」などと具体的に目標があり、そのためには1円でも多く貯めて一刻も早く手に入れたいなどと言うのならそれはそれで良いでしょうが、人生の目的を貯金にしてしまうのは非常にもったいないです。

 

もちろん堅実に貯金を続けることは大切ですが、ここぞというときに思い切ってお金を使うことも必要です。

【関連記事※誰でもできる!?基礎から学ぶ貯金する方法!

 

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お金の使い方を学ぶ上で重要なマインド

上手なお金の使い方をしていく上で、一つ重要なのは、お金は幸福をはかる「ものさし」ではないということです。

 

世の中では遺産相続を巡って骨肉の争いが展開される場合も多いようで、親が亡くなるまでは付き合いをしていた兄弟が、遺産を巡るトラブルから疎遠になってしまった例は少なくありません。

 

争って得たお金で幸せが得られたかというと、何とも言えないのが現実です。

 

上手なお金の使い方を学ぶ上では、お金に固執することなく、ただ貯めるだけでもなく、お金をただの「道具」と割り切ることも大事です。

 

「お金だけでは幸福になれないが、お金がなくても幸福になれない」という考えを元に、クールにお金と接することが大事ということです。

 

お金は貯めるだけでなく、使う、借りる、貸すなどを自分自身が経験することで、正常なマネー感覚が身につくともいえるでしょう。

【関連記事※お金を貯めるにはどうすれば良い?意識することからはじめよう!

 

「美田は残さず」というお金の使い方!

シニア世代の預金格差は大きく、国民年金のみの収入では夫婦合わせても15万円ほどですが、借家暮らしで家賃がいるとなれば他に何らかの収入や貯金がなければとても暮らしていけそうもありません。

 

反対に、一人暮らしの80代の方が億単位の詐欺にあったというメディアの報道も聞きます。

 

そんなにも貯金している方がいるのかと驚いてしまいますが、シニアの中にはかなりの預貯金を貯めこんでいる方も多いようです。

 

せっせと預貯金に励むシニアもいれば、相続を巡って子供たちが醜い争いをしないためにも、できれば使ってしまいたいと思っているお金を持っている親世代も多いようです。

 

苦労して手に入れた持ち家なども相続税のことを考えると、譲り受ける子世代も負担になる場合もあります。

 

老後は子ども世代に美田を残さず、持ち家を処分し預貯金とともに資産を計算したうえで高齢者施設を探して移り住むという選択もあります。

 

①有料老人ホーム

介護付、住宅型、健康型とあり高額な入居一時金がかかります。毎月の家賃管理費に加えて食費その他が10万円くらいかかるようです。

 

②ケアハウス

原則的に身の回りができる人を対象としています。月額15万円前後くらい費用がかかります。

 

③特別養護老人ホーム

介護保険制度で介護が必要な人のための長期入居型の施設です。月に8万~15万円くらいが必要です。

 

 

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まとめ

人は生まれてから死ぬまでお金とは縁が切れません。

 

若いうちから老後の心配をして、30年も40年も先のために貯金をするというのももちろん大事なのですが、今の自分を大切にして自分に先行投資をするということも必要です。

 

また、シニア世代の方々はタンス預金をするお金があるなら、今までやりたくてもやれなかったことや、行きたくても行けなかったところに行くなどして楽しむことにお金を費やしましょう!

 

貯金をすることは将来の目標をかなえたり、病気やケガなどの不測の出来事にそなえて必要ですが、今現在お金を上手に使うことも大切です。

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本日も最後までご覧頂き誠にありがとうございました。

 



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