お金の流れを把握する!?誰にでもすぐにできる貯金方法とは?

お金の流れを把握する!?誰にでもすぐにできる貯金方法とは?

みなさん誰もが、多少なりとも老後の生活のことなどを考えて見えない将来の為に貯金というものをすると思います。

 

人口減少と少子高齢化など様々な社会問題が進んでいることを考えると、自分の老後の生活に必要な資金を公的年金のみに依存するのは極めて危険ですよね!

 

だからこそですが、社会に出て働き始めたところから、40年後、50年後に、自分が現役をリタイアした際のことを考えて貯金というものをしていく必要があるのです。

 

貯金を作るベースはもちろん収入!

そもそも貯金を作る上での基本となる部分というのは、どう考えても働くということで得られる定期的な収入です。

 

サラリーマンの方であれば、毎月定期的に得られるお給料です。したがって、収入というものは、大いに越したことはないのです。

 

ただし、社会人として一人前に生活をしていくためには、労働収入を得る一方で、自分で生活費というものをやりくりしていく必要があります。

 

家賃、食費、水道光熱費、被服費、交際費など様々な支出というものが月々発生します。

 

まあ言うまでもないのですが、収入がどんだけ多くてもこの支出がそれに応じて多かったら、いつまでも貯金をするなんていうことはできませんよね!笑

 

そもそもの貯金方法の鉄則として、

・収入>支出=貯金

・収入<支出=貯金からお金をおろす➡︎借金

収入が支出を上回っていれば、もちろん貯金というのは増えていきます。

 

この逆に支出が収入を上回る状態が継続した場合、当然のことですが、それ以前に貯金ができていればそれを切り崩して不足分を補填し、その貯金も無くなれば借金をするしかなくなります。

 

できるだけ収入を増やして、支出は極力抑える。絶対にお金を貯められる貯金方法としての鉄則は確実にこれにあります。

 

なので、社会人になりたての方などは特に少しでもお給料を増やそうとして出世することを目指しますし、主婦の方々には「節約」というものが人気があるのです。

 

個人を会社に置き換えると、収入は「売上」であり、支出は「費用」になります。

 

そして、収入から支出を差し引いた貯金というものこそが、企業の「利益」となるのです。

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収入と支出の把握だけでは、貯金はできない!?

「あー今日はいろんな出費がかさんで3万円も使っちゃったよ〜」や「今月は臨時収入があったし、節約もできたから1万円浮いた!」など。

 

子供の時に親から強制的につけさせられていたお小遣い帳や大人になって家庭をもってからつける「家計簿」は、基本的な収入と支出の流れを把握するものです。

 

つまり、月々の収入と支出を差し引きすることで今月の黒字や赤字を把握できるのですが、それだけを把握していてもじつは貯金をつくることはできないのです。

 

なぜなら、これだけなら月々の収支の流れは把握できても、肝心の資産や負債の状況がわからないのです。

 

ちなみに、簿記を学んだことがある方はわかるかもしれませんが、「収入」=「資産」ではないということです。

 

収入から支出を差し引いた金額がプラスになってやっと資産というものになります。

 

この資産と負債のバランスをみるのがバランスシートというものです。

 

バランスシートは3つの箱で構成されています。左側の大きな箱が「資産」で、右側に同じ高さで「負債」の箱と「資本」の箱が重なってあります。

 

これが意味するのは、資産額=負債額+資本という関係です。

 

お金の流れを把握する!?誰にでもすぐにできる貯金方法とは?引用  バランス・シートの基本的な見方 | | ITコスト評価サービス

 

「負債」は銀行等で借金してきたお金で、「資本」というのは、毎月の収入から支出を差し引いた残額と考えてください。

 

帳簿上の資産を増やすための方法は実は2つしかありません。

 

1つは収入から支出を差し引いた残金である資本をいかに増やすかということです。

 

もう1つは、銀行等から借金をすることです。

 

例えば、5000万円を借り入れて自宅を買えば、資産のところには建物として5000万円が計上されます。

 

もちろん、いくら資産が5000万円増えたところで、所詮は借金ですから、同時に負債が5000万円増えるということと一緒に毎月住宅ローンを返済していかなければなりませんよね!

 

つまり、収入から支出を差し引くにあたって、支出に毎月の返済額を含めることになります。

 

 

老後生活を考えて貯金をしていく上で、一番大切なのは、月々の収入をバランスシート上で管理することです。

 

ゆとりある老後の生活を送るために必須なのが、定年退職を迎えてリタイアするまでにできるだけ負債を減らして資本を多く持ち、定期的にキャッシュフローが得られるような資産構造を作る必要があるということです。

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財産を増やすスピードを加速させるための貯金方法とは?

ここで財産を増やすスピードを上げたい場合の貯金方法についてのお話をします。

 

このために考えられる方法としては、2つです。1つは、収入を増やすと同時に支出を減らして、貯金に回せるお金を増やすということ。

 

もう1つの方法は、お金に働いてもらうということです。

 

例えば、月々の収入から支出を引いた残金が5万円だったとします。

 

すぐに使うお金であれば、キャッシュのまま財布に保管しておいて何も問題はないのですが、老後資金などの長期的な資産形成を目的としている場合は、その5万円の一部を積立投資に回すという手段もあります。

 

低金利で利息がほとんどつかない預貯金などではなくて、お金を殖やすことを目的としている投資信託などに積立ていくのです。

 

もちろん、株式の個別銘柄に投資をするなどの手段もありますし、投資信託を通じて、世界中の株式や債券などにポートフォリオを組んでリスクを分散させるという手段もあります。

 

先述しました通り、これからは少子高齢化や人口減少がさらに加速していく時代です。

 

公的年金については、ほとんど期待できなくなっているといえるでしょう!

 

公的年金をもらえると思って貰えなかったら、生活できなくなり、困窮しますが、いざ貰えないというときに備えて貯金してあったら、公的年金が万が一貰えないなんていうことがあったとしても、生活はしていけます。

 

公的年金は貰えたらラッキーくらいで、もしもの時に対して備えておくということが大切だと思います。

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まとめ

これからこんな時代だからこそ、自分自身で貯金を殖やすという努力が必要となります!

 

そのための方法というのは、単純でお金を殖やすための「資産」を保有するということです。

 

  • 収入と支出のバランスを考えて、月々少しでも多くのお金が残るようにする。
  • 住宅ローンなどの借金にあたる負債は、定年を迎えるまでにできる限り減らしておくと同時に資本の部分をできるだけふやす。
  • 資産については、お金を殖やす資産をできるだけ多く持つ。

こうしこうした財産形成のためのお金の流れを把握するためには、家計簿をつけることは必須なのです。

 

それもできれば、月々の収支のみではなく、現在の資産、負債状況も一目で把握できるような家計簿がよいですね!

 

携帯のアプリなどでもきっとあると思うのでぜひ探してみてはいかがですか?

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本日も最後までご覧頂き誠にありがとうございました。

 



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