マイホームで失敗しないためにも住宅ローンの負担は減らすべき!?

マイホームで失敗しないためにも住宅ローンの負担は減らすべき!?

世の中にマイホームで失敗したという方は残念ながら結構いらっしゃいます。

 

そこでなるべくマイホームを購入する際に失敗しないように住宅ローンの負担は極力減らした方が良いですよというお話をします。

 

マイホームで失敗しないために住宅を資産にする3パターンの考え方とは!?

マイホームで失敗しないためには、住宅を資産にするという考え方が非常に重要です。

 

その主な方法として、3つ挙げられます。

  1. 新規に土地・住宅を購入する
  2. 親の住居敷地に住宅を建てる
  3. 親の家に同居し、そのまま相続する

これら以外にも例えば借地権を設定して、借地に住宅を持つという方法もあります。

 

ただ、借地に家を建てると、建物が震災などで崩壊して新しく家を建て直す場合に、新規の契約を締結しなければなりません。

 

財産保全を考えると、所有権付住宅の方が良いと思います。

 

では、先述した3つの方法で最も費用負担が軽いのはどれでしょうか?

 

これは、言うまでもないのですが、「3.親の家に同居し、そのまま相続する」という方法です。

 

何しろ、同居していてそのまま相続するわけですから、自分でお金を出してマイホームを購入するという手間と費用はなくなります。

 

ただ、兄弟姉妹がいると、相続問題が発生するので、事前に住宅に関しては自分が全て相続するという同意を兄弟姉妹から得ておく必要があります!

 

それ以外の1と2については、いずれにしろ1000万円以上の資金はかかってきます。

 

自分自身で新規で土地・建物を購入するならば、郊外でも3000万円以上の資金は必然的にかかってくるでしょうし、親の居住敷地に住宅を建てるという方法にしても、1000万円以上は必要になってきます。

 

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マイホームで失敗しないために、住宅購入費用の中身をしっかりと抑えておこう!

先述したとおり、これだけの資金が必要になるので、自己資金で全てを支払うというのは難しいでしょうから、やはり住宅ローンを組むことになります。

 

ただ、借金はなるべく減らすのが、お金に困らないための原則ですので、本来、住宅ローンを組むというのは、その原則に反するということになります。

 

従って、住宅ローンを組んででもマイホームが欲しいという場合はとても細かく資金計画を練っておく必要があります。

 

その中でも一番大事なのは、「頭金」です。

 

頭金が多ければ多いほど、もちろん住宅ローンの返済が楽になります。

 

それと一緒に忘れてはならないのが、諸経費を賄うお金をしっかりと用意することです。

 

頭金と諸経費を合わせた金額が、住宅を購入する際に必要な「自己資金」になります。

 

具体的にどのような諸経費がかかるのかというと、不動産を登記するのに必要な税金や、手続きをする司法書士への報酬、各種契約時に必要な印紙税などが該当します。

 

大概の場合、新規物件の3〜7%程度は見ておいたほうが良いでしょう。物件価格が3000万円なのであれば、90〜120万円程度です。

 

頭金は物件価格に対して少なくとも2割は欲しいところです。上記物件であれば、3000万円の2割なので、600万円です。諸経費が7%なのであれば、合計で810万円程度の自己資金は見込んでおくべきです。

 

実際には、これに引っ越し費用であったり新居の家具、家電、カーテンなどの買い替えの費用も必要になってくるので、なんだかんだで1000万円近いお金が必要になるのです。

 

冷静に考えてみるとマイホームを購入するということは結構なお金がかかるのです。

 

ここで一つ大事なことは、マイホーム欲しさに、資金面で無理があるのにもかかわらずマイホームを購入した結果貯金が完全にそこをついてしまうような状態にならないようにしましょう。

 

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住宅ローンの「頭金」は、マイホームで失敗しないためにとても重要!?

近頃「頭金0で夢のマイホーム」というキャッチフレーズを目にします。

 

頭金無しであれば、当然それだけ最初の自己資金は少なくて済みますよね!しかし、頭金0、もしくは頭金が極めて少ない場合等は、その後の住宅ローンの返済負担が重くなります。

 

正直言って、住宅ローンの頭金を2割入れることさえ難しいという方は厳しいようですが、最初から家を買ってはいけません。

 

頭金で住宅ローンはどれだけ変わってくるの?

実際に頭金で住宅ローンは、どれだけ違ってくるかというのを物件3000万円、返済期間30年、金利2%という条件で計算してみましょう!

 

今回は頭金が2割と3割でどのくらいの違いがあるのかというのを計算します。

 

まず、頭金を2割の場合、毎月返済額は8.9万円で、返済総額は3194万円になります。

 

そして、頭金を3割にすると毎月の返済額は7.8万円で返済総額は2795万円になります。

 

頭金2割と3割とでは、頭金の差額が300万円生じます。確かに300万円の差は大きいのですが、これによって返済総額が99万円も少なくなります。

 

これは本当にお得ですので、ぜひとも頑張って頭金を少しでも多めに払うということを心がけましょう!

 

まとめ

マイホーム購入の際に失敗しないようにするには、いかにして、住宅ローンを減らしていくということが大切かお分かり頂けたでしょうか?

 

夢のマイホームを購入したはいいけど、築2年で首が回らなくなり売らざるを得なくなるなんて失敗は絶対にないように慎重に考えましょう!

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本日も最後までご覧頂き誠にありがとうございました。

 



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