マイホームは購入すべき?悩んでいる方へアドバイス!

マイホームは購入すべき?悩んでいる方へアドバイス!

やはり、一生で1、2を争う高額な買い物として、マイホームを購入するべきなのかどうかというのは本当に悩むポイントですよね。

 

そこで今回はマイホームを購入するか悩んでいる方々へ少しマイホームについてのお話をさせて頂きますね。

 

マイホーム購入で悩んでいる方へアドバイス

これについては様々な意見があり、まずは情報収集をした上でご自身のライフスタイルに重ね合わせて自分は本当にマイホームを購入すべきなのかどうかということを考えてみてください。

マイホーム購入の比率は全国でどのくらいなの?

まず、日本におけるマイホームの比率というのは、全国平均で約7割程度です。

 

東京や大阪など大都市圏ではだいたい6割程度に下がりますが、地方へいくと8割近くになります。

 

それだけマイホームを購入したいと考えている方々は多いということです。

 

マイホームを購入してこそ1人前という考え方

確かに「家を構えて1人前だ」なんて親から言われている方も多いかと思います。それを言われ続けているうちに大人になったらマイホームを持つのが当然だと思ってしまうのもごく当たり前のことかもしれません。

 

マイホームに関しては、購入すべきか、はたまた賃貸で家を借りるべきかという二者択一の議論が常に行われていますが、それぞれメリットとデメリットがあるのでどちらが良いとは簡単には言えません。

 

先述しましたが、これはご自身のライフスタイルと相談して決めるべき問題でしょう。

 

まずマイホームのメリットとしては、自分の家であるという安心感得られるというのとともに、自分の資産になるということです。

 

それに、自分の資産ですから、自由度もあります。自分の好みの家に設計することができますし、リフォームも好きにすることができます。

 

確かに安い買い物ではありませんから、長期で住宅ローンを返済しなければならないという点が重荷ではありますが、その住宅ローンさえ完済すれば、固定資産税や修繕費以外には特に大きな出費はいりません。

 

しかし、マイホームは確かに資産にはなりますが、資産価値という点で考えた場合、割にあうのかどうかという問題も出てきます。

 

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マイホーム購入の際には、土地の資産価値も考慮しよう!

土地付き一戸建ての場合は、資産価値は建物部分と土地に分けて考える必要がありますが、建物部分に関しては、特に日本の場合一度でも住むとその時点で資産価値が大幅に下がります。

 

なので、マイホームの資産価値が将来、上がるかどうかは、ひとえに土地が値上がりするかどうかという点にかかっているのです。

 

恐らく、大都市の一等地なら値上がりする可能性はあるのですが、地方になればなるほど地価というのは逆に値下がりしていくことも十分に考えられます。

 

土地の資産価値は今後、2極化していくでしょう。

 

今後値上がりしていくであろう土地に家を建てられれば問題はないのですが、値下がりする可能性がある土地に家を建てた場合マイホームの資産価値は大幅に下がるのです。

 

欧米のように大事に手を入れて不動産価値を高めていく「バリューアップ」という考えはまだ日本にはほとんどありませんし、何よりも建売住宅の耐久度になると疑問視がたくさんあります。

 

もし不動産価値が下がったとすると、住宅ローンの返済総額との間で逆ザヤが発生する恐れがあります。

 

住宅ローンの返済総額は、購入した時の物件価格によって決まりますが、持ち家の資産価値は、その後の需給バランスによって変わっていくため、どうしても返済総額と資産価値の間にギャップが生まれてしまいます。

 

当然、持ち家の資産価値が下がったからといって、住宅ローンの返済総額を減らしてくれるはずもないですよね。

 

資産総額は1500万円なのに、返済総額は3000万円なんていうことも十分に考えられるのです。

 

それでも最後まで住むということを前提に購入するのであれば、多少は容認できるかもしれませんが、途中で住宅ローンの返済が苦しくなって売却せざるを得なくなってしまった際に、不動産価値が下がったりしたら、その売却代金で住宅ローンの残金を返済しきれないなんてうこともありえるのです。

 

以上の点がマイホーム購入の際の最大のリスクと言えます。

 

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マイホームの購入と賃貸を比較してみよう!

今まで散々マイホーム購入についてお話しましたが、では賃貸ならどうなのでしょうか?

 

賃貸のメリットとしては、何と言ってもフレキシブルに住む場所を変えられるという点でしょう。

 

結婚して夫婦二人だけであれば、2DKとかの間取りでも良いでしょうが、子供が増えてくれば、やはり3LDK、4LDKの間取りが欲しくなりますよね。

 

しかし、子供が独立すれば、4LDKのマンションも必要なくなりますので、再び小さいマンションに引っ越すか、もしくはそこで初めて地方にマイホームを購入するか、というように自分のその時々のライフスタイルに合わせた家選びができます。

 

また多額の住宅ローンを抱えませんので、精神的な負担も軽くなりますし、修繕費は原則として家主が負担してくれます。

 

固定資産税を支払うなんていう必要もありません。経済的なメリットを考えれば、恐らく賃貸の方が有利でしょう!

 

まとめ

ただ、賃貸はあくまでも賃貸ですので、いくら家賃を払い続けたところで最後まで自分の資産にはなりません。

 

なので、不動産業者等は「このまま家賃を払い続けても、自分のものにはなりません。今なら家賃並みのローンでマイホームが買えますのでいかがですか?」というセールストークで家を買わせようとしてくることが多いです。

 

そんな時でもしっかりと自分のライフスタイルをみつめなおして、本当に今マイホームを購入するべきなのかどうかというのを今一度考えてみてください。

【関連記事※マイホームで失敗しないためにも住宅ローンの負担は減らすべき!?

 

 

本日も最後までご覧頂き誠にありがとうございました。

 



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