共済とは?その仕組みを基礎から解説!

死亡保障や医療保障を提供しているのは何も生命保険ばかりではありません。あなたは”共済”いう仕組みをご存知でしょうか?

 

今回はその”共済”について基礎から解説していきます。

 

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共済とは?その仕組みを基礎から解説!

✔︎共済とは

共済とは「互いに助け合う」といった意味を持つ言葉で組合員がお金を出し合って運営をしています。基本的に保険と同じ分野ではありますが、共済事業の場合は営利を目的としていません。

 

共済は組合員が組合員のために自ら運営することを通じて、事業を行う仕組みです。保険会社は株式や社員(契約者)への配当を目的とする営利事業ですからこの点は大きく違うといえるでしょう。一口に共済と言ってもその種類は数多く存在します。

 

代表的な共済は都道府県別に運営している共済です。東京都なら”都民共済”、大阪なら”府民共済”、神奈川県なら”県民共済”と言います。細かい内容は都道府県ごとに少々異なっている部分があるので注意が必要です。

 

その他、co-op共済全労済JA共済、などが有名です。交通事故の補償などは自治体が行っているケースもあります。大きな共済の発売している商品は生命保険分野、医療保険分野、そして損害保険分野の全てを網羅している場合もあるでしょう。

 

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✔︎共済の実力とは

共済とは?その仕組みを基礎から解説!

共済というと「安い」というイメージがあると思います。これは正しい面もありますし間違っている面もあります。共済が安いと言われる理由として保障される金額が低いこと、そして一定の年齢までに限られることもその一因です。

 

保障額が小さいので独身ならいざしらず、家庭を持っている方では物足りないこともあるでしょう。その際は他の商品との組み合わせを考えてみましょう。終身共済(終身保険)、定期共済(定期保険)、年金共済(個人年金保険)など通常と変わらない商品の場合はそれほど掛け金が安いとは言えません。

かえって保険商品の保険料の方が安い場合が多いようです。

 

死亡保険は生命保険を活用して、医療は共済を選択するなどメリハリをつけて使い分けることも大切です。両方のいいとこどりをして賢く備えていくことがポイントになります。

JA共済とは

誰でも「準組合員」になれる?

JA共済というと農業を営んでいる方の組合だなんて思われがちですが、実は出資金を支払うことによって誰でも共済に加入することができるのです。出資金の額の取り扱いについてはおよそ100円〜数千円まで各共済によって異なります。

 

取り扱っている生命保険分野の商品は医療、がん、終身、介護、養老保険など通常の保険会社と全く変わりません。変わってところで言えば、予定利率変動型年金共済の取り扱いもあるという点です。契約から5年間の予定利率は変わりませんが、6年目から見直します。

 

CO-OP共済とは

宅配やお店が窓口になっている!

co-opとは生活協同組合(生協)の略称で加入者は組合員と呼ばれています。生協(co-op)は組合員の出資金で運営されています。生命保険分野のほか、火災や自然災害、そして自動車など幅広い商品を取り扱っています。

 

ライフプランニング活動やホームページにも力を入れておりキャッシュフロー表をダウンロードできるようになっています。エクセルで自動計算されるので一度試してみても良いでしょう。

➡︎co-op共済HP



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