受給資格無しでももらえる雇用保険の給付金って?!

雇用保険はどんな会社に勤務している方であっても保険料は一律です。給付に関しても2階部分と3階部分で大きな差があるということはありません。唯一差が出るのが、加入できる方とできない方がいるということです。

 

社保無し勤務の方であっても、給与所得者でさえあれば、雇用保険と労災保険には加入できますので、国民年金と厚生年金のように不公平感を味合うなんていうこともないです。しかし、請負契約で働いていたり、独立自営業を営んでいる方については、残念ながら、この制度の恩恵を受けられません。

 

これが雇用保険制度の大きな欠点の一つと言えるでしょう。

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月10万もらえる!?雇用保険の受給資格が無い方のための制度!

そこで平成23年から、雇用保険の受給資格の無い方を対象とした失業期間中の生活を保障する恒久制度が始まりました。「求職者支援制度」と呼ばれるのがこれで、雇用保険の受給資格のない方が職業訓練を受講すると、訓練終了まで、毎月10万円を支給してくれるようになっているのです。

 

期間は3〜4ヶ月が標準です。一般の公共職業訓練と合わせて最長2年間受けられることになってはいるものの、本当に熱心に情報収集しておかないと、そこまで長期の訓練を受けることは難しいのが現実です。

 

詳しい「求職者支援制度」の流れや情報などは厚生労働省の下記URLのPDFをご覧になってください。

求職者支援制度があります! – 厚生労働省

 

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まとめ

自己都合扱いで退職したため、所定給付日数が短いという方も、受給資格切れとなったときは、この制度を利用できますので、最後の砦として是非この制度が使えるということを覚えておいてください。



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