国民健康保険加入者が会社都合の退職で、20万円得する方法!

会社都合の退職で、20万円得する方法!

会社を退職した方々が国民健康保険に加入することになった際に、必ず思うことが「なぜ国民健康保険はこんなにも高額なのか」ということだと思います。

 

その原因は今現在失業してしまって収入が0であっても前年に収入が普通にあれば、それに応じた保険料がかかるからです。

 

この点に関しては、国民健康保険の欠点とも言えると思うのですが、家計が大変な時であってもそれに追い打ちをかけてくるのです!まさに泣きっ面にハチとはこのことですね!笑

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国民健康保険加入者が失業した時の保険料軽減措置とは!?

先述したような問題を解決させるために2010年から始まったのが、失業して無収入になった方への保険料軽減措置です。

 

これは会社側の都合で失業してしまった方はその年度の保険料を計算する際に前年の給与所得を「100分の30」としてくれる制度です。

 

例を用いてご説明しますと、、、

前年は普通に会社員をやっていて年収500万円あった方がもし失業した場合、給与所得控除が計算上154万円認められますので、所得は年収346万円になります。

 

この金額の30%になりますので、年収103万8000円の所得として保険料を計算してくれるということです。

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年収500万円の人が退職すると、国民健康保険料は34万7000円になるところが、およそ14万8000円まで下がり、約20万円の軽減になるということです。

 

退職してしまい家計が苦しい中でのこの20万円というのはかなり大きいですよね!気持ちの面でも大きな違いがあると思います。

 

ただし、ひとつ注意点としてあげるのならば、この軽減制度が適用されるのはあくまでも会社の都合で退職された方に限定されます。

 

会社を辞める際に倒産、解雇、契約社員などであれば会社からの契約更新の拒否など自分の意思とは関係なく、退職してしまった方に関しては、雇用保険の失業手当の受給にあたって一般の受給者よりも優遇される措置があります。

 

また国民健康保険でもこれに応じた扱いをしているのです。

 

 

辞表をだしたら、国民健康保険加入者は20万円の損になる!!

上記したように会社側の都合での退職に腹が立ったからといって、自分から辞表を提出してやめた方はどんな理由であれ、形式的には自己都合の退職という形になってしまうため、保険料軽減の対象にはならないのです。 

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まとめ

いかがでしたか?会社の都合で辞める際には、それ相応の恩恵を受けられますよっていう話でした!

 

会社を向こうの都合で辞める際は、感情に流されることなく冷静にどういうやめ方が一番損をしないのかを考えましょう。

 

私はものごとは全てに共通してくる事だと思うのですが、決断の瞬間というのは、後で決して後悔をしたり、誰かのせいにしたりしないように、その一瞬を大切にするべきだと思います!

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本日は最後までご覧頂きありがとうございました。

 



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