どうすればいいの!?会社が労災申請してくれない場合は?

どうすればいいの!?会社が労災申請してくれない場合は?

労災保険には、手厚い給付があるけれど、実際には勤務先の会社が嫌がって労災申請してくれないのでは!?

 

そう考える方も中には、いらっしゃると思います。

 

労災申請をするイコール、労災事故を起こした事業所として、労基署に立ち入り調査されるのではないかとか、労災申請をすると保険料が跳ね上がるのではないか、などと考えて、労災申請を嫌がる会社も確かに少なくありません。

 

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実は労災申請してもデメリットはない!?

しかし、実際には労災申請をしたからといって、必ずしもそのようなデメリットが生じるというわけではありません。

 

よっぽど、事業所の施設が危険な環境のまま放置されているというのならともかく、普通の企業では労基署がいちいち立ち入り調査するというケースは極稀であってあまりないでしょう。

 

「労災申請すると、労災保険料が跳ね上がる」ということについては、労災事故の発生状況に応じて労災保険料が多少安くなったり、高くなったりする「メリット制」というしくみは、確かに存在はします。

 

しかし、深刻な事故が続発しているならともかく、普通のオフィス職種で、ちょっとした怪我や病気の申請を一件したくらいでは、労災保険料が大きく変わるなんていうことは考えにくいです。

 

また、従業員の少ない中小企業では、この「メリット制」は対象外であることが多いです。

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本人が直接労災申請することができる!?

労災保険給付は、基本的には、事業主の照明が必要なために勤務先の会社経由で申請することになっていますが、もし会社が申請を渋るようでしたら、労働者本人が直接、労災申請をするということも可能です。

 

その場合は、事前に労基署で相談してみてください。具体的な対処法を教えてくれるはずです。

 

労災を認定するかどうかというのは、あくまでも労基署が判定します。

 

会社が勝手に「労災にはならない」と決めつけて申請しない時には、自分で申請することもできるということを覚えておいてくださいね!

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まとめ

上記した様に、労災申請についても知らないだけで損をすることはたくさんあります!

 

労働者個人的に労災申請ができることや実は会社が労災申請をしてもそこまでデメリットはないということも知らないだけで損をしている可能性がありますよね!

 

少し知っているだけで世界が変わることもあるので、ぜひともご自身のために少し改めて勉強してみてはいかがでしょうか?

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本日も最後までご覧頂き誠にありがとうございました。

 



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