介護保険の給付を受けるにはどうすれば良いの!?

介護保険の給付を受けるにはどうすれば良いの!?

介護保険の給付を受けるにはどうすれば良いのでしょうか?

 

健保や国保のように、いきなり保険指定期間(病院等)に行ってサービスを受けることはできずに、あらかじめ介護認定(要介護認定・介護支援認定)の手続きというものが必要です。

 

介護保険の給付を受けるための手続きは以下の手順が必要です。

 

介護保険の給付を受けるにはまず、申請手続きをする必要がある!?

介護保険の給付を受けるための介護認定の申請手続きは、被保険者が住んでいる地域の市区町村の介護保険課という所で行われます。

 

用意されている申請書に必要事項を書き込んで、介護保険の被保険者証(第2号被保険者は、国保または健保の保険証)と一緒に提出すれば大丈夫です。

 

法律で許可されている介護事業者に申請を代行してもらうということもあります。

 

何の知識もないので、何からどうして良いのかわからない時には、とりあえず「地域包括支援センター」を紹介してもらって、そちらで一度相談してから申請すると良いと思います。

 

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介護保険の給付の申請手続きの後には、訪問調査が行われる!

介護保険の給付の申請手続きをすると、介護認定調査員が被保険者の自宅(または入院中の医療施設)を訪問して、日常生活の状況などについて面接調査が行われます。

 

本人からの聞き取りのみではなく、介護をしている家族からも話を聞いて、その内容をもとにあらかじめ定められた項目について、該当するかどうかが細かく確認されます。

 

一方で、市区町村からは、申請書に記入しておいた被保険者の主治医に対して、意見書の作成・提出依頼があります(申請書に主治医を明記しておく)。

 

主治医がいない場合には、あらかじめ市役所から指定する医師の診断を受けて意見書を書いてもらうのが一般的です。

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介護保険の給付を受けるための訪問調査結果によって、一次判定が行われる!?

介護保険の給付を受けるための介護認定調査員の訪問調査結果だけを元に、全国共通の認定基準に基づいて、一次判定が行われます。

 

認定調査結果に基づいて算出された要介護認定等基準時間等によって、「非該当」「要支援1」「要支援2・要介護1」「要介護2」「要介護3」「要介護4」「要介護5」のどれかに該当するかがコンピューターソフトによって機械的に判定されるのが大きな特徴です。

 

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介護保険の給付を受けるには、専門家による2次判定が必要!

介護保険の給付を受けるための介護認定は、もちろんコンピューターのみで行われてるわけではありません。

 

次の段階として、個別の状況が詳しく検討されています。医療や福祉の専門家によって構成された「介護認定審査会」という機関が定期的に会議を開催し、個々のケースについて、一次判定の結果と主治医の意見書などをもとに、支援や介護が必要かが話し合われます。

 

この結果によって、最終的な二次判定が出るのです。

 

判定結果は、一次判定と同じく、要介護・要支援が必要ない「非該当」か、それらが必要な7段階のどれに該当するかが明確に示されます。

 

最初の申請から最終的な判定が出るまでの期間は、原則30日以内ですが、実際には、だいたい2週間〜1ヶ月前後(市区町村や時期によっても異なる)くらいと言われています。

 

まとめ

いかがでしょうか?介護保険の給付を受けるために必要な申請手続きの手順についてお話ししました。

 

親のため自分のために是非とも知っておいて欲しい知識ですので、覚えておいてくださいね!

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本日も最後までご覧頂き誠にありがとうございました。

 



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