安心して暮らせる!介護保険の地域密着型サービスとは!?

安心して暮らせる!介護保険の地域密着型サービスとは!?

介護が必要な状態になったとしても、できるだけ住み慣れた地域でこれまで通りの生活を送りたいと思うのは当然のことですよね!

 

そんな願望を叶えてくれるのが、介護保険の地域密着型サービスです!

 

この介護保険の地域密着型サービスは、市区町村ごとに指定されたサービスが提供されているのです。

 

これについて少しご説明致しますね!

 

認知症でも安心な通所介護!介護保険の地域密着型サービスを活用しよう!

認知症になった方の介護はとても気を使うものですよね!しかし、24時間ずっとくっついて面倒をみるのは厳しいですよね!

 

そんな時に活用したいのが、「認知症対応型通所介護」と呼ばれるものです。

 

地元にある特別養護老人ホームやグループホームの共有スペースを活用した介護サービスで、家庭的な雰囲気の中でレクリエーションやリハビリを受けることができるのです。

 

認知症の方を対象にしたデイケアと言えると思います。

 

しかし、この対象は要介護1〜5の方のみになってしまいます。要支援1・2の方は、「介護予防認知症対応型通所介護」を利用できます。

 

軽度の認知症の方向けのデイサービスで、リハビリや健康チェックも受けられるようになっているのです。

 

この自己負担額は、要介護1の方で1日917円で、要支援1・2の方は1日793円です。

 

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介護保険で訪問や宿泊もできる地域密着型サービスとは!?

複数のサービスを組み合わせて成り立っている地域密着型サービスの強みが顕著に表れているのが「小規模多機能型居宅介護」と呼ばれるサービスです。

 

利用者が住み慣れた地域で、通所を基本にして、訪問や施設への泊まりのサービスを組み合わせたサービスを受けることができるのです。

 

要支援1・2の方については、「介護予防小規模多機能型居宅介護」と呼ばれるものを受けることができます。

 

費用は、「介護予防小規模多機能型居宅介護」の方が月額4715円と、「小規模多機能型居宅介護」の月額1万2059円(要介護1)よりもだいぶと安く済ませることができます。

 

普段は介護保険の地域密着型の通所サービスを受けながらも状況に応じて訪問してもらったり、あるいは施設に宿泊したりといった、その時にあった使い方ができるのが他のサービスにはない特徴です。

 

また、通所している時と同じ顔なじみのスタッフが自宅に来てくれる安心感があるというメリットもあるのです。

【関連記事※介護認定されて利用できる居宅サービスとは!?

 

夜間緊急時対応の介護保険の地域密着型サービスとは?

もう一つ高齢者の一人暮らしの安全確保に大きく貢献してくれるサービスが「夜間対応訪問介護」と呼ばれる地域密着型サービスです。

 

夜間の定期的な巡回の他、ケアコール専用端末で連絡して緊急時に訪問してくれるサービスまでついているのです。

 

いわば、入院している時と同じく「ナースコール」と同じようなものが自宅からできるということで、利用者本人はもちろん、高齢の親と離れて暮らす子供にとっても、大きな安心が得られると思いますのでとても心強いサービスと言えるでしょう!

 

このサービスの基本料金は1ヶ月1070円です。その他定期巡回サービスが1回408円で、随時訪問サービスが1回621円で利用することができます!

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まとめ

上記したように介護保険の地域密着型サービスには様々な被保険者や介護者を支えるための仕組みがあるのです!

 

これだけコストパフォーマンスが良い、介護保険の地域密着型サービスを使用しない手はないと思いますので、是非ともどんどん活用してくださいね。

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本日も最後までご覧頂き誠にありがとうございました。

 



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