住宅ローンを借りるなら”固定金利”と”変動金利”はどっちが良いの?

今回は住宅ローンを借りる際に”固定金利”と”変動金利”はどちらの方が得か、ということについて少し見ていきましょう。

住宅ローンを借りるなら”固定金利”と”変動金利”はどっちが良いの?

この住宅ローンを借りる際に、固定金利と変動金利どちらがお得なのかということについては、結論からいうと、将来の金利がどうなるかによって損得が決まるのでどちらとも言えません。

 

将来金利が上がるのであれば、固定金利がお得です。金利が変わらない、あるいは下がるのであれば変動金利が有利ということになります。ただし、固定金利のほうが、将来の支払い額が決まっているので、支払いの計画が立てやすいというメリットがあります。

 

変動金利は金利がさらに下がるかもしれませんが、逆に上がる可能性もあるので将来の返済額は不確定です。

固定金利と変動金利の違いは?

固定金利とは

固定金利は、文字通り、固定されて一定の金利のことで、当初の金利(利率)が適用期間中ずっと続くものをいいます。 これに対して、その時々の金利情勢によって定期的に適用利率が変動するものを「変動金利」と言います。 通常、どちらの金利水準についても、その時々の金融市場(マーケット)動向を反映して決定されます。

出典 https://www.ifinance.ne.jp/glossary/savings/sav015.html

固定金利の特徴

  • 返済は一定
  • 金利上昇時は有利 

変動金利とは

変動金利は、文字通り、変動する金利のことで、金利情勢によって定期的に適用利率が変動するものをいいます。これに対して、当初の金利が適用期間中ずっと続くものを「固定金利」と言います。通常、どちらの金利水準についても、その時々の金融市場(マーケット)動向を反映して決定されます。

出典 https://www.ifinance.ne.jp/glossary/savings/sav016.html

変動金利の特徴

  • 返済額は将来の金利次第
  • 金利下落時は有利 

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どちらにも踏み切れない場合、何か良い方法はないの?

今後の金利の動きがまったくわからないのであれば、「半分を変動、残りを固定」にしておくという手もあります。もし金利が動いたとしても、金利上昇リスクを半分に抑えることができます。また「当初5年間だけ固定」という借り方もできるので、繰り上げ返済をして残高を減らしておけば、万が一、招待金利が上がっても、残高が減っていれば影響を小さくすることができます。

 

すでに変動金利で借りている人は、今の金利より1%、2%、3%上がった時に、返済額がどのように変わるのか、シミュレーションしてみましょう。

 

例えば5年後にローン金利が3%上がったとしても、それに伴う支払い金額の増加がなんとか耐えられる範囲ということになれば、3%までの金利上昇リスクを取ることができると判断できます。それが難しいと思うなら、金利が高く少し返済額が増えるとしても固定金利の借り入れの方が良いと言えます。

 

金融機関の住宅ローン相談窓口でシミュレーションしてもらえます。2015年の2月から日銀がマイナス金利政策を導入したことで、国内の金利は一段と低下しています。短期金利だけでなく、10年国債のような長期金利もゼロ金利近くまで低下しており、住宅ローンの金利も当面は低位安定の可能性が高まっています。

 

とはいえ、借り入れの期間は30年以上になることもありますから、目先の金利の動きだけで判断するのは早計です。

まとめ

住宅ローンの固定と変動のどちらかが有利かは将来の金利動向で決まるのでわかりません。固定金利なら将来の支払い額が確定できるというメリットがあります。半分ずつ組み合わせて借りるのも1つの手です。



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