住宅ローンでボーナス払いは絶対ダメ!?その理由とは

今回は”住宅ローンでボーナス払いは絶対にしてはいけない”という話を少ししていきますね。

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住宅ローンでボーナス払いは絶対ダメ!?その理由とは

住宅ローンを組む時は、絶対にボーナス払いにしてはいけません。誰もが思ってるように、今の時代、必ずボーナス貰える保証はどこにもありませんよね。
 
 
もしローンの支払いを3回延滞してしまったらアウトです。せっかく購入した家を差し押さえられ、かつ、あなたの預金も差し押さえられてしまいます。
 
 
 
ローンが払えないとなれば、銀行は債権回収会社に物件を、なんと100万円ほどで売ってしまいます。銀行は保険に入っていますから、100万円で売り渡しても痛くも痒くもありません。
 
 
 
債権回収会社は、競売の前に任意売却にかけます。例えば5000万円で買ったものが、3000万円〜4000万円位で売り出されるわけです。
 
 
 
もし4000万円で売れたとしたら、3900万円が債権回収会社の利益なのです。こうしてあなたの資産は、あっという間に他の誰かのものになります。
 
 
 
要するに、できる限り延滞なるリスクを少なくしておくことが大事です。ボーナス払いにすれば、月々の支払い額は確かに少なくなりますが、常に危険と隣り合わせになってしまうのです。
 
 

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借りられる金額と返せる金額は違う!

自分が返せる金額は、年収の20%ぐらいだと私は思っています。しかし、銀行は返済率が35%まで貸してくれます。しかし、こんなに借りてしまったら生活が苦しくなるに決まっています。住宅ローンは年収の20%と決めると、自ずと購入して良い物件が決まります。
 
 
 
年収500万円の人であれば、住宅ローンの年間の支払いを100万円です。月々にすると8万3000円になります。仮に住宅ローンの金利が1%だとすると、大体3000万円の物件になります。(頭金がある人は、その額にプラスすればいい)そうすると、3000万円の金額で物件を探さなければいけません。
 
 
 
ところが、ほとんどの人は物件を先に見に行ってしまいます。「オリンピックがあって、海も眺められるから豊洲にでも見に行ってみよう!」とオープンルームに行ってしまうのです。
 
 
 
実際に見に行くと、「オリンピックを間近で見られる」「海が見えるわね!」と言って舞い上がってしまいます。住宅展示場には必ず不動産業者が立っていて、「試しに35年の住宅ローンを組んだら、月々の返済がいくらになるか調べていましょうか?」と言われます。
 
 
 
そうすることで、お客様が飛びつくことを知っているからです。「年収はいくらですか?奥様も働いていますよね?」と聞かれ、電卓を叩いて「ああ、買えますよ!私に任せてください!」となるわけです。しかし、お金を借りられるのと返せるのとでは全く違います。
 
 
 
借りられる金額を聞くと「俺はその額を返せるんだ」と勘違いしがちですが、これはとても危険です。20代の若い時から家計の管理ができていれば、感覚的に返せるかどうかがわかります。自分がどのくらいの比率で住宅費を抑えないといけないが、頭に入っているからです。
 
 
 
でも、家計管理をしてこなかった人は、物件の魅力と不動産業者の甘い文言に負けて、無理して自分の身の丈以上の物件を購入してしまうのです。
 
 
 
その時点で夫婦2人で働いていると、不動産業者は2人の収入合算でローンを組むことを勧めてきます。
 
 
 
でも子供が生まれたら、当然ながら奥さんの収入はなくなります。結局、返せなくなってカードローンで借りてしまう…。その支払いを、また別のカードローンから借りてくる…。そういう悪循環に舞い込んで最終的に破綻してしまうという人も少なくありません。
 
 
 
そうならないためにも、業者のいうことを聞きすぎず、自分で返せる金額を把握しておきましょう。お金のリテラシーを高めておけばそんな失敗はしないでしょう。
 
 

まとめ

ボーナス払いは危険です。ローンは年収の20%までに抑えて一律平均で返済をしましょう。
 



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