マイホームが欲しい!と思った時に読む記事。住宅購入の基礎知識とは

 人生の高い買い物の一つに「マイホーム」があります。今回はそんな”夢のマイホームが欲しい”と思っている方に知っておいて欲しい基礎知識をお伝えします。

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マイホームが欲しい!と思った時に読む記事。住宅購入の基礎知識とは

頭金は価格の3割!名義人によりローン額も変化する?! 

人生の大きな買い物1つに住宅購入があります。「家が欲しい」と思った時、キャッシュで一括購入できたら理想的ですが、現実は資金の一部を頭金として用意して、残りは住宅ローンを組んで支払っているケースがほとんどです。
 
 
 
頭金の件価格の3割と言われていますが、頭金が多ければ多いほどの返済が楽になるので、それ以上あるに越した事はありません。また、3割のうちの1割は登記費用や引っ越し費用、不動産取得税等の諸経費にかかることも覚えておきましょう。
 
 
 
住宅ローンを組む時、誰の名義にするかによって銀行から借りられる金額が変わります。住宅ローンの申し込みは名義人の3年間の所得証明の提出が必要で、それを基準に融資枠を審査します。
 
 
 
夫と妻、それぞれの収入と頭金で購入物件を検討すると良いでしょう。
 
 

親からの贈与は2500万円までなら非課税になる制度もあり!?

住宅ローンの月々の返済は、年収の20〜25%を月換算した金額を目安にしましょう。一般的に住宅ローンは30年か35年で組みますが、その返済年数によっても月々の返済額が変わってきます。
 
 
 
また、住宅ローンの金利にも注目です。固定金利(一定の期間は決まった金利が適用)、変動金利(その時の金利の変動に連動した金利が適用)など、タイプがいくつかあるので、住宅ローンを利用する際はよく考えて返済計画を立てましょう。
 
 
 
また、住宅購入の資金を親から援助してもらうケースもあると思います。通常年間110万円を超える贈与には贈与税がかかりますが、「相続時精算課税制度」を利用すれば2500万円までなら60歳上の父母、又は祖父母が、20歳以上の子または孫に贈与した場合、贈与税が非課税になります。
 
 

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賃貸と分譲の支払いを比較!

このまま家賃を払い続けるのと、思い切って家を購入するのでは結果的にどっちがお得なのでしょうか?費用を計算してみました。

50年間の支払い総額の概算 

マンション購入の場合
 
  • 購入代金4000万円
  • 維持費3900万円
  • ローン利息2100万円
 
合計約1億円
マンション賃貸の場合
 
  • 家賃(月14万円× 50年)…8400万円
  • 更新料・転居費用(8回引っ越し)…1200万円
 
合計約9600万円

なんと合計額で見るとほぼ同額程度!

家賃を払い続けるなら家を購入した方が結果的に安い!?と思いきや、ローン利息や維持費を考えるとどっちが得とは言い切れません。そこで分譲・賃貸のメリット・デメリットも踏まえて選択しましょう。 

▶︎気になる!結婚資金は実際どれくらい必要なの?!

住宅別メリット・デメリットを知っておこう!

マンションか一戸建て、中古か新築かなど、それぞれの特徴をチェックして住宅購入の参考にいたしましょう。
マンション
 
メリット
  • 同じ価格帯条件の一戸建てより駅から近いことが多い。
  • 物件によってはフィットネスジムやゲストルームなど共有施設が充実している。
  • 耐震性、耐火性、防犯性優れた物件が多い。
 
デメリット
  • リフォームやメンテナンスを自由にできない。
  • 共有部分の修繕積立金の負担がある。
  • ペットが飼えない場合がある。
  • 騒音で悩まされることがある。 
一戸建て
 
メリット
  • 自分の土地を持つことができる。
  • 専用の庭を持つことができる。
  • ペットを飼うことができる。
  • 駐車スペースを設ければ駐車場代がいらない。
 
デメリット
  • メンテナンスの費用がかかる。
  • 土地が自分のもののため、費用がやや割高になる。
  • 駅前の土地が高いと駅から遠くに家を持たざるを得なくなる傾向がある。
中古物件
 
メリット
  • 新築よりも安い価格で住宅を購入することができる。
 
デメリット
  • 入居にリフォームやメンテナンスが必要になる場合がある。
  • 10年間の性能保証がない。
  • 築年数によっては住宅ローン控除受けられない場合がある。
  • マンションの場合、専有面積が小さいことが多い。
新築物件
 
メリット
  • それまで誰も住んでいない家に住める。
  • 最新の設備が充実している。
  • 固定資産税の軽減措置や不動産所有税の控除が中古より有利な場合がある。
  • 着工前なら設備や間取り等の希望を取り入れてもらえることがある
  • 法律で引き渡し後10年間の性能保証が付いている。
 
デメリット
  • 中古より購入価格が高いことが多い。
  • 建物が立つ前に購入する場合は、実物を目で確かめられない。
  • 建て売りの住宅の場合、販売価格を抑えるために土地や建物面積を小さくする傾向がある。



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