2年で元が取れる!?自営業者なら付加年金は必須!

今回は”自営業者の付加年金について”少し見ていきましょう。

 

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2年で元が取れる!?自営業者なら付加年金は必須!

会社員であれば、国民年金と厚生年金で公的年金は2階建てです。さらに企業年金に加入している方も多いと思います。しかし自営業者の場合、国民年金にしか加入していない方がほとんどです。平成27年度における老齢基礎年金は満額で78万100円です。わずか1ヶ月に6万5000円です。

 

仮に夫婦とも満額であっても、これではとても足りません。個人年金保険に加入して、老後の資金を作るという方法もありますが、自営業者なら付加年金への加入は必須だと言えます。

 

付加年金とは‥

国民年金の第1号被保険者だけが任意では入れる付加年金。付加保険料を400円ずつ払って、65歳からは毎年96,000円(満額の場合)の年金。これってどれだけ得なのでしょうか?

数ある年金のしくみの中でもこの付加年金は特におトク感のある年金です。何しろ付加保険料400円に対して、もらうときは1ヶ月の付加保険料納付期間あたり200円の年金になります。例えば20歳から60歳までもれなく国民年金と付加年金に加入していたとしたら、40年(480月)に400円を掛けて、付加保険料合計は192,000円。これに対してもらえる付加年金は、40年(480月)に200円を掛けて、96,000円。つまり、65歳から国民年金をもらいはじめてたった2年で元が取れる計算です。

本体の国民年金は、元を取るのに約8年掛かりますので、どれだけリターン率がいいかお分かりいただけると思います。ただ、惜しいのは付加年金が1人当り400円しか付加保険料を掛けられないということ。でも、国民年金第1号被保険者なら入らない手はないと思います。

出典 http://www.office-onoduka.com/nenkinblog/2007/04/400.html

 

自営業者本人はもちろん、配偶者であっても第1号被保険者に該当する方であれば、付加年金に加入して年金額を増やしましょう。年金額は決して大きくないものの、払った保険料はたった2年で元が取れるというお得感溢れる年金なのです。

 

付加年金は、国民年金保険料にプラスして、1ヶ月400円を支払っていきます。65歳時に老齢基礎年金の受け取りが始まると払込み月数×200円を受け取ることができるのです。付加保険料を10年にわたって支払うと、合計で4万8000円です。

 

そして、1年目に2万4000円を受け取り、2年目にも2万4000円を受け取ります。これで払った分の4万8000円を回収することができました。あとは長生きすればするほど、付加年金を受け取ることができるという仕組みです。65歳から85歳まで生きたとすると、20年間の受け取りは48万円になり保険料の10倍となる計算です。

 

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