知っておきたい医療保険制度についての豆知識まとめ!

医療保険加入の災害被害者に対する一部負担金支払いの猶予と減免!

震災、風水害、火災等により、住宅、家財などその他の財産が大きな損害を受けた場合、全国健康保険協会、健保組合などの保険者に申請して必要と認められれば、6ヶ月以内の期間、医療保険等の支払い猶予または減免を受けることができるのです。

 

しかし、健保組合、共済組合等、市区町村、国保組合、広域連合によっては実施していない例外もあるので、加入している保険者に確認が必要です。

 

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休日や夜間時の子どもの急な病気などの対策方法

休日や夜間などに、子どもの急な病気やケガで「医療機関にすぐ行くべきか、どうすれば良いのか」など迷った時にはお医者さんや看護師さんに電話で相談することができます!

 

全国どこからでも「#8000」に電話をかけることにより、住まいの都道府県の相談窓口に自動転送されて担当のお医者さんや看護師さんからそのお子さんの症状に応じた適切な対処の仕方や受診するべき病院のアドバイスを受けることができます。

 

通話料は自己負担ですが、もちろん相談料は無料なのでぜひ活用してください!もし「#8000」を使えないダイヤル回線電話等の場合は、都道府県ごとの相談窓口に電話をすれば相談することができます。

 

医療保険と介護保険の給付調整!

40歳〜64歳の医療保険加入者、65歳以上の高齢者は介護保険の被保険者であるとともに、健康保険や国民健康保険などの医療保険の被保険者や被扶養者でもあるので、状況などにもよりますが、介護保険と医療保険それぞれからの給付を受けることになります!

 

介護の必要性に応じて医療サービスは介護保険からの給付になっているのですが、介護サービス以外での急性期医療が必要になれば医療保険の方から給付を受けることができるのです。

 

原則として両者から同じような給付が受けられる場合は、介護保険の給付が優先されます。また、40歳〜64歳の医療保険加入者の場合には、老化に起因する特定疾患により介護が必要になった場合のみ対象となります。

 

75歳以上の医療保険加入者について

以前までは、75歳以上の方や65歳以上75歳未満で一定の障害があると認定されている方については、75歳未満の方と同じ医療保険に加入したまま、医療等は老人保険制度から受けて、医療費以外の給付は加入する医療保険から受けていました。

 

しかし、平成20年4月から、75歳以上の方はそれまでに加入していた医療保険を抜けて、当時、新しく設けられた後期高齢者医療制度の加入者になり、全ての給付を後期高齢者医療制度から受けることになったのです。

 

後期高齢者医療制度は75歳以上の方は全て自動加入するためこれといって手続きの必要というものはありません。

 

これの注意点としては、家族(被扶養者)のいる方が後期高齢者医療制度の加入者になった場合は、その家族は被用者保険の被扶養者の資格を失うことになるため、国民健康保険などに手続きをして加入することになります。

 

これに加えて、医療保険以外の労災や年金などをあわせ持っている共済組合等の加入者が後期高齢者医療制度の加入者になった場合は、医療保険の加入資格だけ失うということになります。

 

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まとめ

以上、知っておいた方が良いと思う医療保険の豆知識をまとめてみました。このような公的医療保険の知識などは実際に自分の身に降りかからないとわからないことだと思いますので、中にはあなたもいろいろと知らなかったこともあったのではないでしょうか?

 

少しづつでも良いのでぜひこのようなことも勉強してみてください!きっといつか役に立つ知識だと思いますので!



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