医療保険制度の費用対効果を最大限まで高める方法!!

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医療保険制度というのは、国民の全員が健康で最低限幸せな生活を送るためには絶対に必要だと思います。【関連記事※必見!知っておくべき医療保険制度の基本とは?

 

普段病院などで診てもらうことが少ない方々は、保険料をムダに取られているだけだと感じるかもしれませんが、保険自体の本来の意味からすれば、「安心を買う」ものですので、なんの不幸も起きなければそれで幸せだと思います。

 

しかし、医療保険制度の矛盾もありますで、保険料の高い市区町村に住んでいる国民健康保険加入者は普通に保険料を支払うだけで生活に支障をきたす場合があります。

 

そのためにも、今からどのようにすれば最小限の負担で、最大限の給付を得ることができるか、どうような方法が一番費用対効果が高い形で給付を受けることができるか、ということに着目していかなければならないと思います!

 

では、この費用対効果を高める方法について具体的にご説明しますね!

 

【関連記事※知っておきたい医療保険制度についての豆知識まとめ!

 

社会保険料納付の際に絶対に知っておくべき130万円ルールとは!?

家族などの世帯で、社会保険料の納付を低く抑えるためにもっともしなければならないことというのが健康保険の被扶養者の制度を最大限活用することです。

 

一緒に住んでいる家族一人ずつ保険料を負担するよりも、世帯主の健康保険の被扶養者になったほうが絶対にお得ですよね!

 

被扶養者というのは、前記事【※意外と知らない!?健康保険の加入条件とは 参照】でも軽くお話致しましたが、社会保険料の納付義務がないのです!

 

健康保険の被扶養者としての条件は、厳密には加入者本人の年収の2分の1未満であることも条件なのですが、ざっくり言うと年収130万円未満の人です!

 

健康保険加入者に扶養されている家族は年収130万円をオーバーしてしまった時点で健康保険の被扶養者から外されて、パート先で健康保険に加入するかもしくは、自己負担で国民健康保険に加入するか‥どちらかということになってしまいます。【関連記事※国民健康保険加入者が会社都合の退職で、20万円得する方法!

 

これは、給与が増えた分よりも支払う保険料の方が高くなってしまい、家庭に大きなダメージを与えかねないということです。

 

なので、そこまで大きい収入を得ているわけではないのであれば、健康保険の被扶養者は、年収130万円に収めるのが基本と言えるでしょう!

 

以前も記事にしてお伝えしたのですが、平成28年10月よりその年収130万円のボーダーラインというのが、年収106万円以下になりますので更なる注意が必要です!

詳しくは【※「106万円の壁」はいつから?パート妻の社会保険適用拡大!参照】です。

 

 

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医療保険制度をうまく活用すべく、損益分岐点を見極める!

上記しました130万円のボーダーがあるからと言っても、健康保険の被扶養者がパートながらにフルタイムで働ける環境ならば、逆に年収200万円以上を目指して稼いでしまった方が断然良いと思います。

 

そうすることによって、少しくらいの保険料負担があったとしてもそれ以上に稼げるのでもちろん家計は潤いますよね! 

 

【関連記事※絶対にチェックしておくべき医療保険制度の基本給付4選!

 

 

家族全員で健康保険の扶養のお世話になろう!

あなたは、健康保険の被扶養者は加入者と一緒に住んでないとなれないなんて思っていませんか?もし、思っているのであればそれは全くの誤解で、そんなことは一切ありません!

 

同居していなくても、三親等以内の家族であって扶養されている事実さえ認められれば、被扶養者になれますので是非知らなかった方は覚えておいてくださいね!

 

例えば、田舎から都会に上京しているお子さんがアルバイトで生計を立てていたり、一時的に失業したりなどのケースで、親などから仕送りで支えているという事実さえ認められれば良いのです。

 

そうすることで、一緒に住んでいなくても家族を健康保険の被扶養者にすることができます。

 

これには、お子さんだけではなくて、離れて暮らす両親などのケースであっても年金収入が一定以下(原則、年収180万円以下)であれば被扶養者になることができます!

 

しかし、現在75歳以上の後期高齢者医療制度の加入者に関しては、被保険者になれないので注意が必要です。

 

扶養から外れるなら、健康保険に加入しよう!

家族が国民健康保険に加入するのは、できるだけ避けた方が良いと思います。

 

同居してる健康保険の被扶養者の家族がパートやアルバイトなどで年収130万円を超えて被扶養者から外された場合、勤務先の健康保険に加入するのが一番良いのですが、パートやアルバイトなどの非正規雇用は健康保険に加入できないと思っている方も少なくないと思います。

 

まあ確かに、健康保険の加入条件を満たしている方であっても正社員でないと加入させてくれない会社もありますが、話してみないことにはわからないというのは実際あると思います!

 

言えば、意外にすんなり加入させてくれるなんてケースもあるみたいですよ!

 

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国民健康保険に加入の際は、減免制度を最大限活用しよう!

健康保険の被扶養者が年収130万円オーバーで、扶養から外され、かと言って本人が健康保険にも加入できないという場合は、国民健康保険に加入するしか選択肢がありません。

 

その際に活用できるのが、国民健康保険の保険料軽減制度です。ただし、この保険料軽減制度は、健康保険加入者も含める世帯全体の収入を基準に審査されるので、家族と同居している場合はなかなか恩恵を受けるのは難しかったりします。

 

この場合の対策として、国民健康保険料の軽減制度を受けたい人だけ、住民票上の世帯を分けることで、国民健康保険加入者の本人のみの年収で審査されるのです。

 

これによって、国民健康保険料を低く抑えることができますよね!

【関連記事※国民健康保険に加入するメリットを最大限活用しましょう!

 

まとめ

国民の義務として社会保険料を納付しているからには、頭を使って医療保険制度に対して最大限の費用対効果が得られるようにしないと損ですよね!

少しの金額かもしれませんが、チリも積もれば山となるように、年間通したらだいぶ大きい金額になってきます!

無駄なものは払う必要がないので、少しでも削減していく意識を持ちましょう!

 

本日も最後までご覧頂きありがとうございました。

 



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