必見!知っておくべき医療保険制度の基本とは?

 

必見!知っておくべき医療保険制度の基本とは?

公的保険に加入している方々にどんなメリットがあるのかを、具体的な給付内容を細かく見ていきながらご説明させていただきます。  

【関連記事※国民健康保険に加入するメリットを最大限活用しましょう!

 

医療保険加入で医療費の7割負担!

本人や家族ともに基本はかかった費用の7割は保険者が負担してくれます。これを「療養の給付」【※療養の給付 〜医療保険制度〜参照】と呼び、実質私たちが支払う金額は3割のみです。この7割は保険から直接、医療機関の方に支払われるしくみになっています。

 

保険診療のメリットの一つとしては、最初から診療の内容ごとに報酬の点数がきまっており、保険医療機関であればどこでも同じ診療報酬が適用されるという点があります。

 

これが保険を使わない自由診療になってしまうと医療機関側で自由に料金を設定できるので、ヘンな話ですが少しの風邪や熱などで高額な診療費を請求したとしても特に問題はないのです。

 

保険診療というだけでどこでも医療費が均一になるメリットがあるのにもかかわらず、さらに、保険で7割を負担してくれるので二重で負担を軽減してくれていることになるのです。保険診療の何倍もの医療費がかかる無保険状態なんてもってのほかですよね!笑  

 

これに加えて、全ての公的医療保険に共通して言えるのが、小学校に入学するまでの全ての子供についてのみは例外的に自己負担が2割となっています。子供の医療費が実質、無料になっているのは市町村が独自にこの2割を負担してくれているからで地域ごとにその対象年齢は異なってきます。  

 

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保険証が無い場合でも後から返金される

皆さんは旅行に行った先で急に風邪をひき、医者に診てもらうことになったものの保険証を持っていくのを忘れて困ったなんて経験はございませんか?そういう場合はとりあえずその場は全額払っておいて、後で保険に請求すると実は7割が戻ってきます。これが「療養費」と呼ばれるものです。

 

「療養の給付」が診療という現物給付だったのに対して、「療養費」【※療養費・特別療養費 〜医療保険制度〜参照】は現金給付なのです。   どうしてもしょうがない諸事情で、保険指定ではない医療機関を受診した時であっても実はこの制度の対象になるのです。これは覚えておくと便利なので是非機会があれば活用してください!

 

  また、日本では保険が適用されないなんてことはあり得無い話ですが、海外となれば話は別ですよね!海外旅行中に病気や怪我をして医者に診てもらった場合でも、後で申請すると療養費が支給されます。

 

ただし支給額は限定に基づいて計算されるため、必ずしもかかった費用の7割が支給されるということではありませんので注意が必要です。  

 

なお、日本の国内の場合でも接骨院や整骨院は、医師の同意や応急措置が必要な場合のみ保険が適用になります。これははり、きゅう、マッサージなどもその対象に含まれます!

 

その際に療養費としてかかった費用はご自身で一度立て替えるのが基本ですが、実際には、保険者と受領委任を締結しているために「療養の給付」と同じようにその場でも3割のみ負担すればいいことになっています。  【関連記事※知っておきたい医療保険制度についての豆知識まとめ!

 

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まとめ

このような知識も自ら進んで学習しようと少し意識して勉強するだけで一生でいくらの得になるでしょうか?お金の学習は常日ごろから習慣づけて、少し意識するだけで、変わることや得することがたくさんありますよね!  

 

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本日も最後までご覧頂き誠にありがとうございました。

 



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