健康保険のお得な給付金2つを徹底解説!医療保険の必要性とは!?

健康保険のお得な給付金2つを徹底解説!医療保険の必要性とは!?

健康保険に加入している一般的な会社員の方々は普通に受けられて、国民保険に加入している自営業や非正規雇用の方々は受けることのできない給付というもので代表的なものが2つあります。

 

傷病手当金出産手当金です!これについて今回は解説していきたいと思います。

 

医療保険制度で、長期療養の際の給付金がもらえるの!?

病気や怪我などによる急な入院などで、仕事を休まざるを得なくなってしまった際に、自分が働いている会社から給料が保障されている方は支障ないですが、それ以外の方々はどう考えても支障だらけですよね!

 

こんな時に健康保険から支給されるのが、「傷病手当金」と言われるものです。

 

そんな公的機関から給付されるお金なんてたいしたことないでしょ!と思ってる方!大間違いですよ。

 

支給されるのは、休業する直前にもらっていた給料の3分の2です。もし休業前の給料が月給30万円だとしたら20万円支給されるということです。

 

会社から休業手当がもらえるという方は休業前の3分の2に足りない分のみ支給してもらえます。

 

これには当然支給条件があります。それは健康保険に加入してる方が仕事ができない日が連続して3日続いた場合です!

 

かなり容易な条件だとは思いませんか?

 

最初の3日間は支給されないのですが、4日目以降から支給開始で、ここから最長で1年半もの間支給され続けるのです。

 

労働者にとって突然の不幸などで給料がなくなるということは、死活問題だと思います。社会保険の中でも労災などの特別なものを除いたら、所得保障をしてくれる給付というのは、雇用保険の失業手当とこの健康保険の傷病手当金しかありません。

 

そして、失業手当というものはそもそも給付の前提条件に「健康でいつでも働ける体があること」というのがありますので、突然の病気や怪我などで働けない状態になってしまった場合は、健康保険の傷病手当金が最も有効的と言えると思います!

 

傷病手当金は、退職後などであったとしても退職日までに1年以上継続して健康保険の加入していて、退職時に傷病手当金を受けている、または受ける要件は満たしており引き続き労務不可で失業保険を受給していない方であれば受給可能です。

 

ただし、退職日に出社すると、労務可能と判断され、受給できなくなるのでその点はご注意ください。

 

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健康保険によって、産休時に65万以上給付される!?

健康保険のお得な給付金2つを徹底解説!医療保険の必要性とは!?

病気や怪我の際に傷病手当金が支給されるのに対して、産休時に働けない場合の補償をしてくれるのが、「出産手当金」です!

 

もちろん産休中も会社からこれまで通りに給料がでれば問題はないのですが、そういうわけにはいかない会社が世の中にはたくさんあります。

 

そこで健康保険がこれまた産休前にもらっていた給料の3分の2を支給してくれるんです。

 

支給期間は決まっており、出産予定日の42日前〜出産日の56日後までになっています。

 

しかし、扶養家族が出産した時にもらえる「出産一時金」とは異なり、出産手当金は健康保険に加入している本人でないともらえません。

 

支給額は先述しましたが、産休前給料の3分の2です。

 

月給30万円の方なら、日額にして6666円×98日分で、65万円以上もらえることになります。支給条件としては任意継続はできませんが、健康保険に加入している女性が産休で休んでいることのみです。

 

勤務年数などは関係ありません!退職せずに産休に入れば誰でももらえるものなので、だいぶお得ですよね!

 

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傷病手当金出産手当金は健康保険に属している本人しかもらえないものです。ところが休んでも給与が減りにくい安定雇用の方が健康保険に加入し、休むと給料を減らされる不安定雇用の方ほど国民保険に加入しているのが現実ですよね!

 

また、共働きの世帯においては、出産手当金を考慮すると結婚を機に退職するということは大損というのがわかりますよね!

 

現在の日本の社会保険制度の中で一番優遇されているのが出産する女性で、出産一時金42万円からはじまり、この出産手当金、さらに雇用保険から給付される育児休業給付金まで含めると、1人出産するたびになんと250万円を超える大金が給付されることになるのです!

 

これは知らなきゃ損ですよね!

 

 

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まとめ

以上「傷病手当金」「出産手当金」について少し解説致しましたが、どちらの給付も、就労不可能になってしまった場合に一定の収入を補償してくれる機能としては最高のものだと思いますので、もしご家族の中で健康保険に加入せずに国民保険のままでいる人がいたら、これらの給付のつく健康保険加入のメリットを教えてあげてくださいね!

 

 

本日も最後までご覧頂き誠にありがとうございました。

 

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