IPO株の売り方と買い方とは?儲けられる3つの方法を公開します

IPO株の売り方と買い方とは?儲けられる3つの方法を公開します

非上場だった会社の株を株式市場に新規上場することをIPOといいます。このIPO株への投資が通常の株式投資より利益を出しやすいということをあなたはご存知でしょうか?

 

今回はこのIPO株の売り方と買い方についてご説明させて頂きますね。

 

IPO株の売り方と買い方について解説

抽選で購入できるIPO株

IPO株は上場前に証券会社が公募価格で売り出します。上場日の初値はほとんどの場合公募価格を上回るのでかなりの確率で儲けることができるのです。

 

問題は希望者全員がIPO株を購入できるとは限らないということです。多くの方がIPO株を欲しがるのでそもそも入手自体が困難なのです。大手の証券会社には口座に1億あるような資産家の顧客が多く、小口の投資家が口座をつくったとしてもIPO株はほとんど回ってこないというのが現状なのです。それより準大手に口座を開いて申し込んだ方が回ってくる確率はまだ高いです。

 

また、ネット証券は完全に抽選なのでそちらに申し込んで運に任せるという方法もあります。しかし抽選に当たるのはその銘柄が不人気だからというのも考えられます。いくら儲けやすいIPO株でも今年は4社のうち1社の割合でIPO株が公募価格割れでした。

 

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初値が公募価格を上回るIPO株とは?

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ではどのような銘柄なら初値が公募価格を上回るのでしょうか?狙い目は東証マザーズに新規上場する企業です。昨年東証マザーズに上場した会社は設立から上場までの期間が平均17年でした。

 

この期間はJASDAQや東証一部・二部に新規上場する会社よりずっと短いのです。会社が若いと大化けへの期待値が高くそれが株価に反映されます。また、東証マザーズへの上場は資金調達が少なめであることも関係します。調達してくる額が少ない割に資金がどっと流れ込むというのも値上がりしやすさの要因なのです。

 

また、IPO株は初値で売るのが鉄則になります。ただ、抽選に外れてもIPO株で儲けるチャンスは3回あります。

 

IPO株で儲ける3つの方法とは?

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⒈寄り付きで買って少し上がったら売る!

1つ目は取引所が開いてから最初の売買である「寄り付き」で買って少し上がったところで売る方法です。実は上場日の最高値は初値よりも平均して9.6%上がります。この9.6%というのはあくまで平均的な数値ですが、そこまで上がらない場合を考慮して4〜5%上がったところで売り抜けるのが賢いやり方です。

 

しかし、残念ながらこの投資法を実行できるのは上場日にずっとPC前に座っていられるデイトレーダーのみです。また、上場日の終値は初値より平均でマイナス2%になります。なので売り逃すと損をするので要注意です。

 

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⒉IPO企業の業績上方修正を狙う!

2つ目はIPOした企業の業績上方修正を狙うという方法です。IPO企業は上場時には保守的な業績予想をだすので上場後に上方修正が起こりやすいのです。

 

上方修正されると市場から成長性が高いと判断されて大きく株価が動くことがあります。業績上方修正の発表後すぐに買いを入れておけば、その後1週間〜10日の間に値上がりする可能性は非常に高いです。

 

1つの目安として株価が3割程度値上がりしたタイミングが売り時になるハズです。

 

⒊東証マザーズから東証一部に市場変更するタイミングを狙う!

3つ目は東証マザーズから東証一部に市場変更をするタイミングを狙うという方法があります。新規上場した企業は、上場後1年経過して一定の利益基準を満たせば市場変更することが可能になります。

 

その際に、一般的に機関投資家が購入する量が一気に増えるため株価が上がります。市場変更の承認は東証のHPで確認することができますので上場を予想してその1〜2ヶ月前に買いを入れるというワケです。

 

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