不動産投資を行う上での管理会社との付き合い方のコツとは?

今回は”不動産投資を行っていく中での管理会社との付き合い方のコツ”について少しみていきましょう。

 

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不動産投資を行う上での管理会社との付き合い方のコツとは?

即レスは当たり前、必要なお金は出し渋らない!

不動産投資は大家さんと仲介や管理をしてくれる不動産会社が2人3脚でやっていく必要があります。両者がいかに良い関係を築けるかが不動産投資の最大のポイントで、この記事では管理会社との付き合い方のコツについてお話致します。

 

では管理会社の立場から見るとどのような大家さんが付き合いやすいのでしょうか?知り合いの不動産会社の社長に伺ったところ付き合いやすいのは「レスポンスが早くて、きちんと話ができる人」だそうです。例えばクレームがあったときにお金を出して修理するとか、全てにおいて最終的な判断をするのは大家さんなのです。

 

ただ、その判断の是非の前に連絡がなかなか取れないのでは管理会社としては困ってしまいますよね。そして、自分の意見を一方的に押し付けるのではなくて、相手の言っていることもしっかりと聞いて理解して、その上で大家の立場から意見を言える人であれば管理会社の人も納得してくれるでしょう。

 

ビジネスの世界でも大事なことだとは思いますが、レスポンスを速くして決断も速くすることが重要ですね。また、たまに手土産のひとつでも持って行って担当者と顔と顔を合わせておくというのも大事なことだと思います。

 

管理会社の担当者の方からすれば、どんな大家さんかわからない人よりも、顔のわかっている大家さんの方が仕事を頑張ろうと思うのは人として当然ですよね。また、任せた以上は中途半端に絡むのは管理会社にも迷惑ですし、自分にもあまり良い結果になりません。入居者には「その件は管理会社に任せているから」と一言断って、大家さん自身は関与しないというのが正解なのです。

 

管理を任せるのであれば「大家⇄管理会社⇄入居者」という関係を崩さない方が良いのです。さもなければ、全て自分でやることです。

 

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クレームの即対応、家賃の対価を提供するのは当たり前!

不動産投資を行う上での管理会社との付き合い方のコツとは?

またこれはレスポンスを速くすることと同じことなのですが、お金を出すことが必要な時には惜しまず迷わずパッと払ってしまった方が良いです。

 

例えば、洗面脱衣所のクッションフロアがもともと傷んでいて、新しい入居者からは「床を変えて欲しい」と要望が来ていたとします。そういう要望が来ている以上は絶対にお金をかけて修繕した方が良いのに「まだ使えるでしょ」などと出し渋る大家さんは管理会社にとって対応しづらいのは想像できるでしょう。

会社員Aさん
確かにお金を出し渋る大家さんは嫌だなあ‥

 

入居者から管理会社にクレームが来やすいですし、家賃を頂いている以上はきちんと使用できる体制にして、何かあったら素早く迅速に対応してあげるのは当然のことなのです。大家さんがきちんとサービス提供しないと、入居者としても「大家だってちゃんとやってくれないんだから、家賃は遅れても良いだろう。」と、滞納の理由を作っているようなものですね。

 

細かいトラブルが積み重なってそのうち大トラブルにもなりかねず、管理会社から「早めに管理から手を引いた方が良いかも」と思われても仕方がないと思います。こちらに管理会社を選ぶ権利があるように、管理会社にも大家さんと物件を選ぶ権利があるわけですから、そこは忘れないでください。

 

また地元の不動産業界は狭いですので、手を引いた際にそこの管理会社から「いや、こんなことで大変だったんだよ」という話が広まって自主管理しなければならなくなる‥といった事態にもなりかねません。

 

ここで述べてきたことはビジネスシーンとしては当たり前のことでも、大家という一見強そうな立場(入居者に部屋を貸す、管理会社に仕事を発注する)にいると、忘れがちになることもあります。管理会社を良き協力者としてタッグを組んで、お客さんである入居者と良い関係を築いていくように心がけましょう。

会社員Aさん
管理会社から連絡があったらすぐ対応する!任せた以上は入居者と中途半端にやり取りをしないということだね!

 

 



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