初心者の方へ解説!不動産経営はいつどうやって始めれば良いの!?

今回は”初心者の方が不動産経営はいつどのようにして始めれば良いのか”ということについて解説していきたいと思います。

 

不動産経営はいつどうやって始めれば良いの!?

早く始めればゴール到達が早くなる!

これについては結論から言えば、始めるなら早いに越したことはありません。もちろん株などとは違って明日からすぐ始められるものではありませんが、勉強して早く始めた方が有利だということは明白な事実です。

 

何かをする理由を探すのは難しいですが、やらない理由を探すのは簡単なことです。数百万円、物件によっては数千万円の借金を背負って始めるわけですから、尻込みするのは当たり前です。「今はその時期じゃない」などと諦めるだけのもっともな理由なんて、それこそ10個だろうが20個だろうがご自身の中ででてくるでしょう。

 

しかし、何かを始めるのに最適な状況なんてまず訪れることはないのです。

 

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融資状況と利回りの関係とは

初心者の方へ解説!不動産経営はいつどうやって始めれば良いの!?

2016年の今の状況で見てみましょう。金利が低いというのは、融資を受ける必要がある不動産投資には良い状況ですね。すると物件を購入する方が増加してきますから、必然的に物件相場が上がります。利回りが低くなりますからこれはあまり良くない状況です。

 

しかし、今は数年前に比べると銀行からの融資が受けやすくなっています。これは当然良い状況とも言えるわけです。

 

では、逆だったらどうでしょうか?金利が高いと支払う利息が増えてしまい、当然状況としては悪いです。しかし物件を購入する人が少なくなればその分、物件相場が下がり、利回りは高くなるのでもし買えればオイシイ状況です。が、同時に銀行からの融資は受けづらい状況です。

 

このように景気や不動産市場の流れから見れば、どのタイミングをとっても一長一短なのです。すべての状況が整って、始めるのに最適なタイミングは一生待っても巡ってくることはありません。だったら結局は「思い立ったが吉日」で、早く始めるに越したことはないというわけです。

 

不動産経営で成功するために大事なのは「不動産によって自分が最終的にどうなりたいか」という目標、ビジョンを明確化することです。「大金持ちになりたい。なんでもいいから手当たり次第、買える物件を買ってしまえ」というノリでは効率的な投資ができないどころか、そのうちキャッシュフローが回らなくなって破綻するかもしれません。

 

ビジョンや目標というのは下記のようにできる限り具体的な将来像のことです。

  • 定年を迎える65歳までにローンを返済し、家賃収入と年金を合わせて生活していく。
  • 50歳までに家賃収入からローンの返済を差し引いた家賃収入月額100万円を達成しセミリタイア生活を送る。
会社員Aさん
単に「お金持ちになりたい」というイメージではダメだということだね!

 

具体的なビジョンを持ったあとは、次は年齢・社会的地位・年収・資産など自分の置かれている状況をしっかり把握するということが重要です。最終的な目標と同様に、出発点である現状の把握なくして、実効的な戦略は立てられないからです。

 

このことは、これから不動産経営を始める方に限りません。既に物件を持っている方、また、土地を持っていてその有効活用のために不動産経営を考えている方、すべての方に言えることに言えることなのです。経営戦略を描くためには、冷静な現状把握と具体的なビジョンが必要不可欠なのです。

 

できれば早めに経営者の経験と自信を積み重ねるべき!

初心者の方へ解説!不動産経営はいつどうやって始めれば良いの!?

例えば、20歳代前半でほとんど貯金もない方が「30歳までに月額家賃収入100万円をゲットしてセミリタイア!」なんて目標を立てることはもちろん自由ですが、現実的に最初から億単位の高額な物件を購入することは難しいですよね。

 

そういう方は数百万円単位の区分所有から始めて少しづつ銀行への信頼をつけていき、徐々に高額な物件へとステップアップしていくといった戦略をとることになります。逆に40歳、50歳を過ぎて、それなりに年収もステータスもある方でしたら、小さな物件を買っても余計な回り道というべきでしょう。

 

小さい物件を買うのも大きい物件を買うのも手間はあまり変わらないですから。

 

このようにセミリタイアというイメージを描いても、戦略はその人の年齢やステージによって違ってきます。しかしいずれにしても、早く始めればそれだけお得なのは確かです。

 

例えば、一般的なケースとしてローンの借入期間が15年だとします。25歳でローンを組み始めた場合、ローンを40歳代で払い終えることができてしまいますが、40歳になってから始めたのではローンが終わるのが55歳になってしまいます。

 

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若い方には時間が味方に、年配者には貯金や年収が武器に!

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若くて資金が少なく小さい物件しか買えなかったとしても、経営者としての経験と自信は積み重なっていきますし、現金で購入していたり、ローンの返済が進めば、次に買い進めるときの別担保として活用することが可能になります。

 

もちろん、年配の方の場合でも決して遅くはありません。若い方には時間が味方になりますが、年配者には貯金や年収、地位が武器となって、若い方にはいきなり手の出せない大きな物件からスタートできます。また、自宅のローン返済が進んでいれば別担保として活用することもできます。

 

また、時間のある若いうちは、大きすぎる目標を立てて必死になりがちですが、年配の方であれば「一億円くらいの物件を持って、その家賃収入と年金で生活をしていく」など、精神的にも余裕のあるやり方が選べるでしょう。残りの人生を逆算するというのも、有効な時間の捉え方の一つです。時間を味方につけて賢い投資をしていきましょう。

会社員Aさん
思い立ったが吉日だね!年配の方でも不動産経営が遅いということはないんだ!



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