保険適用外の治療をした場合、医療保険制度の適用はどうなる?

病院で保険適用外の治療をした場合どうなる?

病院で保険適用外の治療をした場合、医療保険はどうなるのか?

お医者さんに診察してもらっている時に、時々、「保険がききません」と言われることありませんか?

 

また、大学病院などで行われるまだ世間に出回っていない認められていない治療や新薬の投与なども保険が利かないものの代表例です。【関連記事※知っておきたい医療保険制度についての豆知識まとめ!

 

この保険のきかない治療をした際は、自由診療になって全額自己負担になってしまいます。

 

それ以外に、保険のきく治療に少し加えて保険のきかない治療をした場合は、一見、保険のきかない自由診療の部分のみ自己負担すれば良い。と思われがちですが、保険がきく保険診療に保険がきかない自由診療がすこしでも加えられることによって、その治療全体が全額自己負担になってしまうのです!これを混合診療と呼びます。

 

ということは、保険適用内で入院などをして手術した際に少しでも保険のきかない自由診療を受けようとしたら、何百万円もの費用がかかるかもしれません!

 

これでは、ガンなどの病気の最先端の治療を受けられるのは一部の富裕層のみで、一般の方々はお金がないために諦めなければなりません‥

 

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国に認められば混合診療でも保険の対象内

先述した理不尽な現象のための制度が「保険外併用療養費」【※保険外併用療養費 〜医療保険制度〜参照】というものです。これは、国が評価療養と呼ばれる最先端医療と選定療養と呼ばれる特別なサービスに認められたものに関しては、保険診療と保険適用外の自由診療を併用できるようにした制度です。

 

これは、保険診療以外の保険のきかない自由診療の部分のみ自己負担すれば良いことになります。

 

例えば、歯医者などで、治療を受けるとき特殊な素材などを使用すると保険がきかなくなってしまう場合がありますが、保険がきく材料との差額だけは自己負担すれば、それ以外に関しては保険が適用されます。

 

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まとめ

最先端の医療などをお金を持っている方しか受けられないというのは、あってはならないものだと思うので、このような制度は絶対に必要ですよね。このような知識も知っているかどうかで変わることだとは思うので是非覚えておいてくださいね!

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本日も最後までご覧頂き誠にありがとうございました。

 



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