3つのポイントで理解する保険証券の見方とは?

今回は”保険証券の見方”について抑えておくべき3つのポイントがありますっていう話をしていきます。

 

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3つのポイントで理解する保険証券の見方とは?

まずは保険証券の内容を確認しよう!

契約時にはきちんと理解したつもりの保険であっても長い月日が経つと記憶も薄れてしまがちです。もしかしたら、なにか勘違いをしていることもあるかもしれません。あなたは加入中の保険の内容を隅々まで覚えていますか?

 

保険を見直すはじめの一歩は加入している保険の内容をチェックすることからはじめましょう。多くの方が加入している保険は「定期保険特約付終身保険」「積立利率変動型終身保険(アカウント型保険)」です。この2つの商品は、多くの特約を組み合わせることで成り立っています。

 

なので、全体として眺めてみても「どんなときにいくら支払われるのか」「保障は何歳まであるのか」「保険料はいつまで支払うのか」ということがわかりにくいという特徴があるのです。保険証券を読み解くポイントは、保険に加入するときと同じ3つのポイントで見ていくこと。

 

3つのポイントとは以下のものです。

  1. 保険金:どんなときに、いくらもらえますか?
  2. 保険料:いくらの保険料を、いつまで支払いますか?
  3. 保険期間:保障はいつまでありますか?

 

ここで重要なのは”病気による死亡での保険金を把握すること”です。死亡の原因は病気が圧倒的です。確率の極めて低い災害死亡で何千万円の上乗せがあったとしても実際には役に立たないケースが多いからです。

 

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更新型と全期型

「定期保険特約付終身保険」や「積立利率変動型終身保険(アカウント型保険)」の保険料の払い方には、更新型全期型の2種類があります。

 

  • 全期型:契約時から、払込期間が終了するまでの保険料が一定額です。加入当初の保険料は「更新型」よりも高くなります。
  • 更新型:契約から10年や15年など、一定期間は同じ保険料を支払いますが、その期間が終了すると更新を迎えます。更新時の年齢や保険料率で保険料を再計算するため、保険料は高くなるのが最大の特徴です。

 

更新時に保険料が上がるため、よく全期型が好まれる傾向があります。しかし同じ保障額を最後まで続けるということはないのです。むしろ更新を迎えるタイミングで保険を見直すキッカケになるのではないでしょうか?若い時は安めの保険料を、そして子供の成長に応じて減額を行えば良いのです。

 

保険証券の見方とは

ではさっそく、本題の”保険証券の見方”についてお話しますね。この保険は定期保険特約付終身保険の代表的なものです。主契約を終身保険として何種類かの特約がついているという仕組みの保険になります。以下をご覧ください。

 

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出典 http://hokenminaosi.biz/entry63.html

”5年ごと利差配当付”というのは「保険会社の運用がうまく行った時に限って5年ごとに配当金を払います」という意味です。必ず配当金をもらえるわけではありません。

 

保険金:どんなとき、いくら

契約内容欄の主契約と特約をチェックしましょう。病気死亡のときは終身保険定期保険特約特定疾病保障定期保険特約、そして障害保障特約(本人型)から合計で3600万円支払われます。

特定疾病保障定期保険特約は、がん、急性心筋梗塞、脳卒中で所定の状態になった場合、生前に保険金を受け取れる特約ですが、死亡したときも対象です。

 

一方で災害の場合は、障害特約災害割増特約の2つがありますので合計で1000万円上乗せされることになります。

 

保険料:いくら、いつまで

月払い保険料は18,949円です。主契約保険料払込期間は37年間です。注意点は更新型のため、10年後に保険料が上がることです。

 

保険期間はいつまで

契約内容から保障期間は10年間で、38歳で更新されることがわかります。障害保障特約と傷害特約以外は80歳まで自動更新です。



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