保険の仕組みとは?基礎からわかりやすく解説します

保険の仕組みを簡単にわかりやすく説明すると「リスクに備えた助け合い」です。まあみんなで困った人を助けようよってことですね。私たちは普通に生活をしているだけでたくさんのリスクに囲まれています。

 

事故にあって大ケガをするかもしれませんし、小さい子供を車でひいてしまい死亡させてしまうかもしれません。相手を傷つける、自分が傷つくという両面のリスクを抱えているのです。

 

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保険の仕組みを基礎からわかりやすく解説します。

保険はリスクを保険会社に託すということ

上記したようなリスクに貯蓄だけで対応するというのは、どうしても限界があります。資産家であればなんとかなるのかもしれませんが、普通の方にはちょっと無理そうですね。そこで一人一人がお金を出し合って、お金を貯めておきます。

 

そして「いざ誰かが困ったことに直面した場合その人に対してそのお金を渡してあげる」保険はこのように運営されているのです。一人でお金を貯めておくということはとても大変なのでみんなでお金を出し合って困った人を助けるというのが保険の基本ということですね。

 

保険に加入して、保険料を払ったからといって自分の財産にはなりません。保険というサービスを購入したわけでも貯蓄をしているわけでもないのです。あくまでもリスクに備える、これが保険の基本的な考え方です。保険料を払うことで保険会社にリスクを引き受けてもらうということです。

 

保険は「払ったお金が返ってくる」という制度ではないということを肝に銘じておきましょう。死亡保険に加入した場合であっても誰も死にたくはありません。ところが不本意ながら死亡してしまった時に備えて遺族の金銭的な負担を軽くするために加入する。その対価が保険料というワケです。

 

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生命保険の基本は死亡保険!

保険の仕組みとは?基礎からわかりやすく解説します

先述したように世の中には様々なリスクがあり、実に多くの保険商品が販売されています。私たち日本人は比較的に慎重な面を多く持っているといえるのではないでしょうか?その日暮らしをするという感覚よりも将来やリスクに対して極端に考える人種だと思います。

 

その性格上、つい「あれも心配、これも心配」とたくさんの保険に入りがちなのです。非常時に備えるということはとても大切なのですが、これではお金がいくらあっても足りませんよね。

 

この先インフレの影響で、年々生活必需品をはじめとする様々なモノの値段が上がっていくとことでしょう。家計の負担は徐々に重くなっているというのに給料はそれほど上がってはいません。ますます貯蓄ができないという負のスパイラルに陥ってしまっては大変です。

 

保険は複雑だと言われますが、実はいたって簡単なのです。「生命保険=死亡保険」と考えてみてください。死亡という金銭的なリスクに対して保険金が支払われるということです。いたってシンプルなものだと思いませんか?

 

基本的に生命保険は一家の大黒柱である夫の死亡リスクに備えるために加入する場合が多いです。何千万円もの貯蓄があるというのであれば話は違ってきますが、全く保険に加入しないという選択は危険です。死亡というリスクに対して、保険金が支払われるシンプルな保険へ加入しましょう。

 

中にはお祝い金付きの保険も存在します。しかしお祝い金や満期保険金は、保険会社からのプレゼントではありません。もちろんその分の保険料を負担しているのは私たちなのです。「シンプルイズベスト」の精神で保険を選択しましょう。



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