お店での支払いは”現金”と”クレジットカード”のどちらが良いの?

今回はお店で何かの支払いをする際に「現金」でするべきか「クレジットカード」でするべきかについてみていきましょう。

お店での支払いは”現金”と”クレジットカード”のどちらが良いの?

これについては、結論から言いますと「できるだけクレジットカードで払う」というのが賢い手段でしょう。その方がメリットが大きいのです。その1つ目のメリットは”ポイント”です。

 

クレジットカードを利用すればポイントが貯まります。現金の場合は何もありません。同じ金額の支払いで、クレジットカードにポイントが付与されるのは、カードの利用手数料をお店がカード会社に払っているからです。その中から一部がポイントとして還元されているのです。

 

例えば、カード手数料が5%でポイントが利用額の1%なら、カード会社は4%を手数料として受け取ることになります。お店は1万円の売り上げでもカードで払われると9500円になってしまうのです。なので、店舗とすれば現金で買い物してもらった方がありがたいのです。

 

お気に入りの常連のお店であれば、お店のメリットを考えてあえて現金払いするという選択もありますが、利用者としての経済的メリットだけを考えれば現金で払う理由はありません。

現金払いの人の方が会計に時間がかかっている!?

2つ目のメリットは「利便性」です。最近はクレジットカードをサインレスで使える仕組みが急速に普及してきました。コンビニで100円、200円といった少額の買い物でもクレジットカードならカードを渡して、レシートをもらうだけです。財布を開けたり、小銭を数えたりといった面倒がありません。

 

混んでいる時にレジに並んでいるとわかりますが、現金で支払う人は会計に余計な時間がかかっています。お釣りの確認や、お金の出し入れは意外に時間をとっているものです。急いでいる人から見れば、なんともイライラしてしまうものなのです。

 

また、カードで支払いをすれば、毎月の利用明細が家計簿の代わりになります。細かいコンビニなどの支払いもすべてまとめて表示されて毎月の利用金額の合計が計算されているので、月々の生活費の出費を大まかに把握するのに非常に便利です。

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クレジットカードのデメリットはないの?

一方、クレジットカードのデメリットは、上限額を設けないとついつい使いすぎてしまうということです。現金に比べて買い物のハードルが下がってしまうのでつい多く使ってしまう傾向があるのです。心配な人は、利用上限を設定して毎月の利用金額をコントロールすれば良いでしょう。

 

また、クレジットカードの支払い方法を、分割して支払うことができる「リボ払い」にしないか会計の時に聞かれることがあります。一括引き落とし以外は、利用しないようにしましょう。リボ払いにすれば毎月の返済は低く抑えることができますが、分割で支払う金額に対して高い利息が付いてきます。

 

実はリボ払いの金利収入はクレジットカードの大きな収入源なのです。リボ払いには支出のコントロールが甘くなり、返済額が大きく膨らんでしまうという2つのデメリットがありますから、勧められても利用してはいけません。

まとめ

ショッピングや食事の支払いはできるだけクレジットカードを使うのが賢い消費者です。使いすぎないようにさえすれば、ポイントも貯まり、時間もかからず、お金の管理も効率化できるというメリットがあります。



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