がん保険に加入する上で知っておきたい3つの項目とは

”がん保険”とは、保障の対象をがんに絞った医療保険です。がん保険の基本は3種類で「がん診断給付金」「入院給付金」「手術給付金」から構成されているのが一般的です。

 

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がん保険を加入する上で知っておきたい3つの項目とは?

診断給付金を100万円、入院給付金を1万円に設定する商品ががん保険の代表的な仕組みです。ただし、がん診断給付金の取り扱いが保険会社によって異なるということに注意が必要で、がんと診断された初回のみ支払われるタイプと1年ごと、2年ごと、3年ごとなど複数回に支払うタイプとに分かれています。

 

さらに診断給付金が支払われる基準も異なっていることをご存知でしょうか?

 

⒈がんは2種類に区別される

そもそもがんには「悪性新生物」「上皮内新生物」との2種類があります。命に関わってくるのは悪性新生物の方のみで上皮内新生物の場合は、死亡する確率はほとんど無いに等しいのです。

 

上皮内新生物は、腫瘍が上皮内にとどまっており、転移も起こらないので抗がん剤など高額な治療費はかからず、一般的な病気との違いはほとんどないです。がん保険は商品によっては悪性新生物と上皮内新生物の保障が同額だったり、上皮内新生物の診断給付金が10%や50%と設定されているなどのケースがあります。

 

がん保険を検討する上では、この2種類を区別するということはとても大切です。一概に損得で判断するのはとても難しいものがあると思います。しかし、いざ保険金を請求したら「一部しか受け取れなかった」という場合があったとしたら気分悪いですよね。

 

診断給付金が支払われる要件をあらかじめチェックしておくのはがん保険を選ぶ上では鉄則といえるでしょう。

⒉”待ち期間”に注意が必要!?

がん保険の最大の注意点は「待ち期間」にあります。これは契約をしてから3ヶ月間は保障されません。さらに、がんと診断されても保険契約は全て無効になってしまうという仕組みになっています。検査前の駆け込み加入を防ぐためにがん保険は「待ち期間」というものを設けているのです。

 

⒊がん治療はまだ発展途上!

がん治療は大きく進化を続けています。かつては入院での治療が中心でしたが、現在では、通院のみの治療という方法もかなり増えてきました。こうした中で、平均入院日数も大幅に減少してきたことから、がん保険も通院保障を手厚くしたタイプへと変わってきました。

 

診断給付金を主契約として入院給付金はオプションというのがその一例です。また、がん診断給付金が入院せずに、医師の診断書で給付される商品を選びましょう。

 

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