学資金をおトクに貯めよう!戻り率のカラクリとは?

以下記事でも戻り率についてご説明しているのですが、今回は改めてそのカラクリと”学資保険では戻り率が高ければ本当におトクになるのか?”ということについて解説させていただきますね。

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受け取るタイミングで戻り率は変化!?

以前までは、低解約返戻金タイプの終身保険や長期の定期保険を活用して、学資金を貯蓄するとう方法が流行っている時期がありました。しかし、今では学資保険の戻り率が上がったこと、そして終身保険の積立利率がダウンしたことでそんなメリットは消えてしまっています。

 

正直、どちらの方法でもそう変わりません。そもそも特別におトクな商品があっても皆さんがこぞって買った結果おトク感が薄れるということになります。これは保険商品に限らず全ての商品について言えることでしょう。自分にだけおトクな商品がわかったらとても良いのですが、現実問題なかなかそう簡単にはいかないみたいです。

 

学資保険を選択する場合、戻り率の高さで比べてしまいがちですが、実はこの”戻り率”も当てにはならないのです。なぜならば、いつ資金を受け取るのかによって戻り率が変わってくるからです。

例えば、18歳時に満期学資金を受け取る商品22歳までの在学中に学資金を受け取る2つの商品があったとします。払込みをする期間や親子の年齢、性別などは全て同じ条件だと考えてください。

 

あなたは①の18歳満期と②の22歳満期ではどちらの方が保険料が安いと思いますか?

 

正解は②の22歳満期です。学資金を受け取るタイミングが遅くなればなるほど保険会社に保険料を預けている期間が長くなるので、戻り率は高くなります。つまり単純に保険料が安いとか戻り率が高ければ良いというワケではないということです。このこともしっかりと頭に入れて学資保険を選択すると良いでしょう。

 

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