外貨運用で活用すべきなのは「外貨預金」か「FX」か。

外貨運用で活用すべきなのは「外貨預金」か「FX」なのかどちらが良いのでしょうか。

外貨運用で活用すべきなのは「外貨預金」か「FX」か。

これについては「FX(為替証拠金取引)」をオススメします。その理由は為替の手数料の違いです。FXは外貨預金に比べ為替手数料が圧倒的に低いのです。

 

これに対してメガバンクの外貨預金の場合は、ドル円なら通常の為替手数料は片道1円(円からドル、あるいはドルから円)。外貨預金をする場合、手数料が往復でかかりますから、1ドル当たり2円かかることになります。

FXの為替手数料は外貨預金の「250分の1」

ところが同じように円から外貨、外貨から円というようにFXを使って売買する場合、取引コストは、買いのレートと売りのレートの差である0.4銭だけです。

 

FXの場合、為替手数料はほとんどの会社でゼロです。売買レートの差(スプレッド)だけがコストになります。往復のスプレッド合計は0.8銭ですから、外貨預金の250分の1に過ぎません。

レバレッジを下げればFXは怖くない?

FXは「怖い」とか、銀行じゃないから「不安」というイメージを持っている人も多いと思いますが、それはレバレッジが原因です。国内では個人が取引するFXに25倍までのレバレッジが認められています。

 

25倍でやると大変なことになりますが、レバレッジは自分で低くすることができるので、コントロールしてやれば良いのです。レバレッジを1倍に下げれば、外貨預金と為替に対する動きは同じになります。

 

外貨預金は銀行の窓口で気軽に始められますから何となく安心してしまう人が多いのですが、少し勉強して外貨預金の代替としてFXを活用すれば、コストを大きく削減できます。

まとめ

外貨預金は為替手数料が高く、FXを使えれば売買コストを圧倒的に引き下げることができます。FXは怖いというイメージがありますが、レバレッジを1倍にすれば外貨預金と為替リスクは同じです。



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