外貨送金が必要な時は銀行で両替かFXで現金受取はどっちが良い!?

今回は外貨送金が必要な場合は、銀行で両替するかFXで現金受取はどっちが良いのかという部分について少し見ていきましょう。

外貨送金が必要な時は銀行で両替かFXで現金受取はどっちが良い!?

これは結論から言いますと、FX会社の「現受」を使いましょう。外貨送金が必要にナルト通常は銀行に行って円を外貨に替えて、送金手続きということになります。

 

しかし、マネーリテラシーがある人は、為替手数料の高い銀行を使わないで、低コストで外貨を調達する方法を知っています。それがFX会社が提供している「現受」と呼ばれるサービスです。

 

FX取引では通常外貨の買いポジションをクローズするには、逆の外貨の売り取引を行うことで利益(損失)を確定させます。現受というのは、外貨に替えた資金をそのまま外貨で決済して受け取ることができる方法です。

 

国内のいくつかのFX会社で提供しているサービスになります。そのまま受け取った外貨は銀行に送金して海外送金することができます。

 

銀行から海外送金するのは、為替の手数料が割高になります。コストを下げたいというならFXの現受を活用するのが賢い投資家です。

 

特に、海外不動産の購入のような金額が大きくなるような場合には、メリットが大きくなります。例えば、10万ドル(1150万円)の海外不動産購入資金が外貨で必要になった場合、銀行の場合ドルは1ドルあたり1円の手数料ですから10万円になりますが、FXの取引コストは0.4銭として400円です。圧倒的なコストの差があります。

どの会社のFXを利用したら良いの?

大手のFX会社で現受ができるところであれば、正直サービスには大きな差はありません。資料を取り寄せて見て、自分が好きな会社で口座開設すれば良いでしょう。

 

外貨の買いポジションはレバレッジをかけて作ることはできますが、現受をする際には、決済に入手するドルに相当する円の証拠金が必要になります。

 

10万ドルのポジションは、4000ドル相当の円の証拠金があれば25倍のレバレッジで作ることができますが、現金する時には1150万円程度の証拠金(1ドル=115円でポジションを持っていたとして)が必要になります。

 

また、外貨で出金する際に出金手数料を取られる場合がありますので、取引条件についても確認しておきましょう。現受に使う外貨の買いポジションは、外貨が必要になるタイミングとは関係なく、円高の時に構築しておけば、調達コストを下げることができます。

 

海外不動産投資のように大きな外貨金額が必要な場合、支払い必要になるタイミングとは関係なく、何回かに分けて、外貨ポジションを積み上げておくと良いでしょう。

まとめ

不動産投資資金などを海外に外貨送金する時は、銀行で両替するのではなく、FX会社の「現受」と呼ばれるサービスを活用しましょう。ちょっとした手間で為替手数料を引き下げることができます。



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