FX初心者に多い3つの失敗例とその解決策とは?

資金を集めパソコンなどを揃えていざFXを、と意気込んで始めたものの失敗を繰り返す初心者の方は多いでしょう。そこで今回はFX初心者によくある3つの失敗例とその解決策を紹介していきます。

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FX初心者に多い3つの失敗例とその解決策!

FX初心者に多い3つの失敗例とその解決策とは?

1分足しか見ていない!【FX初心者失敗例①】

一番短い時間の単位でローソク足を見て取引することになりますが、いくらデイトレでポジションを長く持たないとしてもこれでは失敗します。最低でも1分足⇒5分足⇒15分足⇒1時間足⇒4時間足⇒日足とチェックしておかなければいけません。

 

例えば1分足がものすごい勢いで上昇しているからといってすぐに買いポジションを持つ…という短絡的な方法ではただの賭け事になってしまいます。急上昇していても仮にすぐ上が直近1ヶ月の最高値だとしたら、あっという間に反転してもおかしくありません。

 

むしろ超える可能性のほうが少ないので1ヶ月も超えられていない値なのですから。これは日足レベルまで見ていれば簡単に気付くはずです。この「日足レベルまで見る」ことを必ず習慣付けてください。日足は三大市場全てが値を動かした結果行き着いた1日の総決算の値なので、最も重要視しなければいけません。

▶︎FXの利益にかかる税金はどうなる?覚えておくべき3つのコト

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損切りをしない!【FX初心者失敗例②】

FX初心者に多い3つの失敗例とその解決策とは?

保有ポジションがどんどんマイナスになったとします。つまり含み損が発生している状況です。これがいくらまで拡大したら損切りをするか・どの値まできたら損切りするかを決めないと大変なことになります。

 

この簡単なことがどうしてできないかというと「あくまで含み損であって実損ではないから、せめてプラスマイナスゼロまで戻ったら決済したい」という心理と、実際に十中八九は戻ってくるからです。

 

どういうことかというと、十中八九マイナスポジションは実際に元に戻るので「やっぱり損切りしなくてよかった」という心理が根づいてしまうため、本当に値が戻らなくて大損するときがくるということなのです。誰でも損はしたくないので含み損の段階で切る(決済する)のは勇気がいるのですが、これをしないと大損が必ず待っていると思ってください。

 

では具体的にどこで切ったらいいかですが、「この値まできたら」というのはその時の相場によって変わってしまうので一般的には言えません。ただ「いくらまできたら切る」という資産管理は決めておくことができます。

 

結論からいうと「資産の5%まで」を厳守してください。100万円の資産で取引をしているならば含み損が5万円になったら勇気を出して切ってください。「たった5%の含み損でもう切るの?」と思われるでしょうが、失敗が積み重なることも考慮に入れなければならないのです。

 

100万円⇒95万円⇒90.25万円⇒87.73万円⇒81.45万円と、5%で切っていてもたった4連続の失敗でもう資金は80%ほどになるのです。これ以上のリスクは負えないことが分かると思います。

 

この資産管理こそFXを成功させるコツなのです。まずは利益より損失に注目してください。資産が残っていればいくらでも挑戦するチャンスは来ますが、失ってしまってはどうすることもできません。資産は「武士における刀」と呼ばれるくらいFXにおいて大切なものです。

▶︎FX取引の基礎「三大市場」の注意点を徹底解説します。

資産いっぱいまでポジションを持つ!【FX初心者失敗例③】

FX初心者に多い3つの失敗例とその解決策とは?

例えば100万円を入金したらそのまま100万円分のポジションを取ってしまう人がいますが、これでは相場の急変が起きたときに強制ロスカットされて大損する危険が大きくお勧めできません。

 

「まずは利益より損失に注目」と先ほど言った言葉通りです。例えば100万円を入金して50万円分しかポジションを持たないと利益が半分になってしまいもったいない気がしますが、損失も倍になることを忘れてはいけません。具体的には資産の20%~50%のポジションを持つことをお勧めします。

▶︎FXを始めるには何が必要!?【FX入門】

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まとめ

いかがでしたでしょうか?FX初心者が失敗しやすい事例を今回は3つ程挙げました。上記したことには、最低限気をつけて目先の利益を追ってしまうような投資は避けた方が良いです。まずは損失しないことに視点を向けて、堅いFXを行いましょう。



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