FX初心者講座!レンジ?トレンド?狙うべき値動きとは?

FX初心者講座!レンジ?トレンド?狙うべき値動きとは?

今回はFX初心者の方のための講座として、レンジやトレンド、初心者の方が狙うべき値動きに関してお話し致します。

 

まず為替相場はご存知の通り、毎分・毎秒刻々と値が変化しており、その中で「低いところでは買い・高いところでは売る」ことを繰り返して差益を利益にするのがFX取引です。

 

為替チャートを見ていただくと分かるのですが、この変化には大別して2種類あり、上下どちらかの方向に向かっている「トレンド」がある期間(時間)とある値幅の範囲内で上下を繰り返す「レンジ」の期間(時間)があることが見て取れます。

 

取引方法が数ある中、このレンジを使って利益を出すのが初心者には有効だと考えます。

 

初心者のためのFX講座!〜レンジ・トレンド・値動き〜

どうしてFX初心者にはレンジ相場が有効なのか?

トレンドを読み取って取引することは大きな利益に繋がることも多いですが、裏を返せば大きなリスクを背負うことになります。

 

レンジ取引はその逆で大きな利益には繋がりにくいものの、リスクが少ないのです。例えば1ドル=100円が現在の値だとします。

 

様々な分析をしてこれからどちらの方向に向かうのか(つまりトレンド)を予測して、110円に向かうと判断した場合にはドルを買うことになります。

 

その通りになった場合には10円分の大きな値幅分の利益を得ることが出来ますが、素人の分析がそれほど簡単に当たることは少なく専門家でも分析が割れてしまうほどなので、予測と逆方向に進むことも十分考えられます。仮に同じく10円が予測と逆行してしまえば大損になります。

 

そこで、値動きの方向が定まらず、一定の範囲内で値が動いているレンジの状態を利用するのが有効だと言えるのです。

 

仮に1ドル=100円~101円を往復している状態の場合、「100円付近で買い・101円付近で売り」という方針が初心者でも明確に立てられますし、どちらかの方向に抜けてしまった場合はすぐにポジションを切ればいいので、大損には繋がりにくいのです。

 

FX初心者はこのレンジ状態を狙うことになりますが、これにはもう一つメリットがあるのです。

 

分足の値動きから長期的な値動きまでを合計してみると、為替相場の8割の期間(時間)はレンジだという事実です。

 

つまり為替相場はほとんどレンジで動いているために、初心者は多くの期間(時間)で利益を狙えることになります。

 

レンジを抜けてトレンドを作るのは残りの2割しかないので、レンジ取引をしていて失敗する確率もかなり少ないことになります。このような戦略で初心者FXトレーダーでも安定した利益を狙うことが出来るのです。

 

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FX初心者はレンジが終わるときに注意!

FX初心者講座!レンジ?トレンド?狙うべき値動きとは?

レンジ状態が続く長さとそのあとどちらかに向かう値幅は比例すると言われています。レンジの状態は次にトレンドが出るときのために力を貯めている期間(時間)と考えると分かりやすいでしょう。

 

つまり、長いレンジのあとには大きな値幅のトレンドが来る、ということです。先の例で100円~101円のレンジだった場合を挙げましたが、これが長く続いていればいるほど抜けた時のトレンドの力も大きいということです。

 

そのため「レンジを抜けたら必ず損切り」徹底しなければ大きな損失につながります。

 

例えば先の例でレンジを利用して取引をするなら101円付近で売ることになりますが、101円を抜けてしまったときにはすぐに損切りしなければいけません。

 

「またレンジに戻るだろう」と思ってはいけないのです。

 

2014年の上半期に実際にこれと同じことが起きました。半年もの間ドル円が100.5円~103.5円の狭い値幅でレンジ状態だったのです。

 

レンジが長かった分これを上抜けした時の勢いがものすごく、20円以上の上昇を見せました。長いレンジに慣らされていた人の多くが104円台になっても「どうせまた戻るだろう」と思ってなかなか損切りできずに大きな損をしたのです。

 

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まとめ

今回はFX初心者の方々のために、レンジ・トレンド・値動きについて解説致しました。

 

上記で解説したことに注意して、初心者の方々は、できるだけ安全な投資を行っていきましょう!

 

本日も最後までご覧頂き誠にありがとうございました。

 

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