”お金持ちFP”と”貧乏FP”どっちのファイナンシャルプランナーに相談するのが正解なの!?

今回はお金の専門家であるファイナンシャルプランナー(FP)に家計のことや資産運用のことなどを相談するするときに”お金持ちのFP”を頼るべきか、”貧乏なFP”を頼るべきなのか、どちらの方が良いのかというところについて見ていきましょう。

”お金持ちFP”と”貧乏FP”どっちのファイナンシャルプランナーに相談するのが正解なの!?

これは結論からいうと、「自分よりもお金持ちのファイナンシャルプランナー(FP)」に相談するのが鉄則です。例えば、金融資産3000万円あるひとが専門家に相談する場合、3000万円以上の資産を自分でも運用しているFPの方が自分自身の投資体験を踏まえた具体的なアドバイスをしてもらえるのではないでしょうか。

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どうしたらそのFPがお金持ちだとわかるの?

相談するFPの資産規模は恥ずかしがらずに本人に直接聞いてみると良いと思います。どのくらいの資産を、どんな商品に投資をしているのか、外貨の比率は何%程度なのかといった気になる疑問をざっくばらんに聞いてみるましょう。

 

個人情報だからと口を閉ざす人もいれば、素直に教えてくれる人もいます。どちらが信頼できるのかというのは明らかですよね。相談するこちらも資産内容をすべて開示するのですから、相手に聞いてみるのは決して失礼なことではありません。

 

資産を持たない人や資産内容を開示してくれない人に資産運用の相談をするのは不健康な医者に診察してもらうようなものです。投資の世界で騙されないようにするには、実務経験のある専門家のアドバイスが重要です。金融資産が大きくなると、我流で資産運用すると大きな落とし穴が待っていることがあります。

 

机上の空論で、「3000万円でこんなことができる」などと言っている人よりは、実際に自分のお金を使って投資を実践している人の方が圧倒的に信頼があり言葉に説得力があります。

 

資産運用といってもその対象は、年々広がっています。金融資産の世界でもFXの取引が個人的に広まったのは、ここ15年くらいのことですし、新興国投資が一般的になってきたのは10年ほど前からにすぎません。

 

最近では、金融資産だけではなく不動産投資に投資対象を広げる人も増えていますし、海外不動産投資も数年前から一部の投資家の間で広まっています。さらに、ワインや現代アートといった、今まで投資対象とは考えられなかった”現物”も資産の一部に組入れる人が出てきています。

 

不動産投資になれば投資金額は最低でも1000万円程度です。また、これだけの幅広い投資商品に自己資金を投入するためには、ある程度まとまった資金が必要です。

 

このように資産運用の対象が広がり、それぞれのリスク・リターン、税務上の取り扱い、取引の方法や注意点といった実務的なアドバイスになると、実際に投資をした経験のある人でなければ、具体的で正確な情報提供ができないと思います。

 

お金のアドバイスをする人がお金がないから投資できないというのは、なんだか滑稽ですよね。自分が必要なお金さえ自分で手に入れることができない人に、お金の増やし方を聞いてもあまり役に立たないと思います。

自分より貧乏なFPの場合

  • 自分で投資していないので、十分なアドバイスが得られない。

自分より金持ちのFPの場合

  • 自分の投資経験をベースに具体的なアドバイスができる。 

まとめ

ファイナンシャルプランナー(FP)に相談する前に、その人自身の資産運用についてざっくりと聞いてみましょう。自分で投資していない「評論家FP」より実践している人のアドバイスの方が絶対に役にたちます。



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