いざという時のお金を把握する!ファイナンシャルプランナーとは!?

いざという時のお金を把握する!ファイナンシャルプランナーとは!?

あなたはファイナンシャルプランナーというお金の専門職をご存知ですか?

 

弊社でも何人かいますが、ファイナンシャルプランナーとはその名前からなんとなく察しがつくかとは思いますが、簡単に言えばお金の総合相談業です。

 

人生のライフイベントを把握してお金の管理!ファイナンシャルプランナーとは?

ファイナンシャルプランナーとは、金融商品やローン商品、保険商品に詳しいのはもちろんですが、「プランナー」と言われているように、人の一生におけるお金のプランを立てる仕事も兼ねております。

 

お客様の収入がどの程度あり、どの程度支出があるのかを把握して、そこからどれくらい貯蓄に回せるのか、といった点を考えるとともにそのお客様のライフイベントを洗い出します。

 

人生には、結婚、自宅の購入、自動車の購入、子供の教育など様々なライフイベントがありますよね。

 

これらのライフイベントに共通するものとして、必然的にいずれもお金がかかってくるということです。

 

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ライフイベントでかかる大まかな支出を把握しよう!

ここで、ライフイベントにかかる大まかな支出についてみていきましょう。

 

まず、結婚にかかるお金は、結納から新婚旅行まで含めると、443万8000円(リクルート調べ)と言われています。

 

これに新居、新居に置く家具なども合わせると500〜600万円程度のお金がかかるのです。

 

もちろん結婚式の費用は、披露宴に出席して下さった方々からのお祝い金である程度は、相殺できますが、それでも自己資金で300万円くらいは必要になるでしょう。

 

住宅の購入については、前記事【※マイホームで失敗しないためにも住宅ローンの負担は減らすべき!?参照】でも触れましたが、例えば、4000万円の物件を購入するためには、その2割程度を頭金にする必要があるので、それだけで800万円の支出です。

 

それに加えてマイカーを購入するのであれば、200万円前後の支出はプラスαされるでしょう。

 

また子供の教育費も、前記事【※子供の教育費ってこんなにかかるの!?現実を見つめ直そう!参照】で少し触れていますが、小学校から私立一貫校などとすると2000万円近くはかかります。

 

このように普通の生活を送る上で、お金はたくさんかかってきてしまうものです。

 

その必要な時に、十分なお金が手元にあるようにするためには、お金のプランをしっかりと立てておく必要があります。

 

ファイナンシャルプランナーの具体的な仕事内容とは?

そこでファイナンシャルプランナーは、上記した様な人の一生にかかるお金を洗い出して、お客様の収入との見合いで、どのようなお金の使い方、あるいは貯め方をしていけば良いのかということを、お客様と一緒に考えていきます。

 

なのでファイナンシャルプランナーは、お金に関することであれば、心強い味方になってくれると思います。

 

さて、自分の一生のお金についてファイナンシャルプランナーに相談すると、大抵「ライフプラン表」といったものを作成してくれます。

 

これは、言うなればお金の設計図です。相談者や子供の年齢、ライフイベント、ライフイベントに必要な想定金額などを記入するようになっていて、退職までにどのくらい資産が残るのかを、大まかではありますが、計算します。

 

ライフプラン表を作成する目的は、自分自身の老後生活に必要なお金がいくらなのかというこを考えるためのものでもあります。

 

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計画通りの人生なんてない!

ただ、ここで注意する必要があるのですが、「人生は思うようにいかないもの」ということをわかっておくことです。

 

大概のライフプラン表は、基本的に波乱のない、穏やかな人生を想定して作成します。

 

しかし、正直なところ何も波風が立たないような人生なんてないのです。

 

たとえば、ずっと夫婦円満であれば、それはそれで全く問題ないのですが、今の時代、離婚するケースがかなり増えてきています。

 

厚生労働省が2015年1月に発表した「人口動態統計の年間推移」によれば、離婚というのは3組に1組の割合です。

 

離婚に際して揉めれば、調停ということになるわけですが、この場合、当然のことながら間に入ってくれる弁護士に支払う費用が発生しまし、男性の場合であれば、夫婦になってから築いた財産の半分は奥さんに持って行かれてしまいます。

 

いわゆる「財産分与」です。これに離婚の原因次第では、慰謝料が発生します。さらに、子供が小さければ、教育費がかかってきます。

 

これは、トータルすると結構な金額になるのです。

 

離婚もせずに子供も無事元気に育って、幸せな家庭が維持できているとしても別の不幸が襲ってくるケースもあります。

 

不幸かどうかは別ですが、たとえば子供が大学受験に失敗して浪人生活を送るようになった場合などです。

 

浪人生活中も予備校に通う必要がありますので、その授業料が余計にかかってきます。

 

ライフプラン表を作成する場合、子供が浪人するケースは基本的に想定していませんので、まさに想定外の出来事と言えるわけですが、大手予備校の場合、授業の内容にもよるのですが、年間で40万円〜100万円程度はかかると言われています。

 

この他にも想定外のリスクはたくさんありますが、そのリスクに対して柔軟に対応し、お客様と相談し、解決していくのがファイナンシャルプランナーです。

 

まとめ

上記したように人生には様々なライフイベントがあり、その支出に対しての計画を立てて予期せぬ出来事での支出にも柔軟に対応するのがファイナンシャルプランナーの仕事です。

 

ファイナンシャルプランナーとはあなたのお金に関する良きパートナーなのです。

 

本日も最後までご覧頂き誠にありがとうございました。

 



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